過去ログ - 教師「お前は一体どうしたいんだ!」 少女「私は……」
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200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/25(火) 23:03:47.12 ID:fIC5yJ+l0
こんだけです。ごめんね

夜が明けなければいいのに


201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/25(火) 23:24:12.94 ID:5TkB0NM60
乙です。
今の教師に少女の存在は危険すぎますね。


202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 17:19:44.08 ID:6zMo7eqnO
しかし続きが更に気になってくるな…
乙!


203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/29(土) 08:55:44.09 ID:EhgpP1RP0
短いけど投下投下


204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 08:56:11.12 ID:EhgpP1RP0
教師「どうして……」

無意識に後退った背が壁に阻まれて止まる。
逃げ場はない。

以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 08:57:01.46 ID:EhgpP1RP0
教師は『大丈夫』なのだろうか。

そう応えなければならないと、頭では分かっている。教師は大丈夫だから、学校に戻るか家に帰るように言わなければならない。

なのに、教師の口から転がり出たのは違う言葉だった。
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 08:57:45.93 ID:EhgpP1RP0
廊下に座り込んだ教師は両手で顔を覆った。目を閉じれば世界は闇に閉ざされる。
いつの間にか雨音がきつくなっているのを聞く。
この世界に教師はひとりきりだ。膝を抱えて俯いた教師はほんとうにちっぽけだった。どこまでも矮小で、惨めで、なんて下らない――自分。

「いいえ、先生はなにも間違っていません」
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/29(土) 08:59:40.92 ID:EhgpP1RP0
これだけ

ついにここまできたか
感慨深い……


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/29(土) 10:12:38.12 ID:qXt4thm8O

それにしても少女エグいことするなぁ


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/29(土) 11:04:55.76 ID:4ZRz57Ge0
乙です。
これはいよいよどうなるのか。


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/29(土) 21:17:26.54 ID:GPPhgurx0
抱かれに来たのか?



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