過去ログ - 教師「お前は一体どうしたいんだ!」 少女「私は……」
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281:名無しNIPPER[sage]
2015/03/25(水) 18:41:50.21 ID:2yEcmICLO



282:名無しNIPPER[sage]
2015/03/29(日) 06:53:06.71 ID:RtYAZXoDO
これこの一連の事象の前の話でしょ?


283:名無しNIPPER[sage]
2015/04/16(木) 04:06:02.94 ID:LOB3r1Kl0
まだか


284:名無しNIPPER[sage]
2015/04/21(火) 14:24:05.28 ID:qLtK0K4W0
プロットは立ってるけど時間が取れぬ

もうちょっと放置


285:名無しNIPPER[sage]
2015/04/25(土) 02:02:58.08 ID:oHHsJLcJ0
乙です。
待ってます。


286:名無しNIPPER[saga]
2015/05/09(土) 15:09:54.53 ID:oi7XvZNt0
長く間が開いた割に超短いけど許してね

投下します


287:名無しNIPPER[saga]
2015/05/09(土) 15:10:33.77 ID:oi7XvZNt0
金属と陶器の擦れる音が聞こえて、私は心持ち身を堅くする。無数の島を浮かべた白い海に差し込まれた銀色、その先端は溜りになっていて、島ごと海の一部を掬った。
それが焦らすように緩やかに口に吸い込まれていくのを、固唾を呑んで見守る。

口元が動くのと同時に、頷きもひとつ。

以下略



288:名無しNIPPER[saga]
2015/05/09(土) 15:24:19.76 ID:oi7XvZNt0
ただ時折、ぷっつりと会話が途切れてしまうことがあった。ついさっきまでの和やかさがいつの間にか影もない。

そういう時の先生の目は、じっと私に向けられている。小揺るぎもしない視線が私を突き差す。妖しく光る瞳は、地下深くに押し籠められたマグマを彷彿とさせた。

体の奥底が、肌に迫る熱の猛りに震えた。
以下略



289:名無しNIPPER[saga]
2015/05/09(土) 15:26:12.48 ID:oi7XvZNt0
個人的にえっちなのはいけないと思う

ので、そういうシーンはありません。

ここらで今日はしまい


290:名無しNIPPER[sage]
2015/05/09(土) 15:32:31.35 ID:yq3fJ/dFO
ゆうべはおたのしみでしたね


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