過去ログ - ジール「ラヴォスエネルギーか……」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/02(月) 22:49:37.13 ID:x27B8ZyIo
女王「おろか者め……! ちっぽけなお前達の力などラヴォス様には通用せぬわ!」
女王「わらわからの、おくりものだ。永遠の生命、受け取るがよいわ! ラヴォス様と一体となってな!
ククク……! ハーッハッハッ!!」
サラ「に……、逃げてください……クロノ……! あの生命には人の力では……」
クロノ「……」
女王「クロノと言ったか……サラの言うとおり、しっぽをまいて逃げ出したらどうだ?自分の命はおしいであろうが? クックック……。ハーッハッハッ……!」
クロノ「……」チャキ
女王「ほう、やるというのか? お前に何が出来る?その傷ついた体で、ただ一人ラヴォス様にいどむというのか?」
女王「ククク……。[ピーーー]い、虫ケラめが! ラヴォス様の力を見よ!」
許されるはずはないけれど……
どうか母を この国を……
にくまないで……。
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 22:50:34.62 ID:x27B8ZyIo
ジール「しかし、不思議な石よ。何者かからエネルギーを吸い取っておるようじゃ」
ボッシュ「ホッホッホ、流石ですな、的を得ているかもしれませんぞ、その考えは」
ジール「茶化すでない。何かもわからぬ摩訶不思議な力に頼ってこの国を支えとうないのじゃ」
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