過去ログ - にこ「ニコは百日紅ニコ!」真姫「にこちゃんはローズマリーね」【ラブライブ!】
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22: ◆90wX8LPeMY[saga]
2014/06/05(木) 23:29:15.03 ID:OzARvDvf0
「にこ先輩」

「ん?」

「にこ先輩は――楽しいですか」
以下略



23: ◆90wX8LPeMY[sage]
2014/06/05(木) 23:30:16.17 ID:OzARvDvf0
今日はここまで


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/05(木) 23:32:26.20 ID:Xd/9BC3Xo
ええな


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/06(金) 06:27:11.72 ID:dVZkeeC/0
すごくいい


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/06(金) 08:34:12.60 ID:+lqhsFYAO
これもまた一つのパラレルワールド
新たな可能性


27: ◆90wX8LPeMY[saga]
2014/06/06(金) 23:06:37.44 ID:UdoFYojA0
それから私と真姫ちゃんは、いつも公園に寄って帰るようになった。そうして付き合っていく中で、段々彼女がどういった人間なのかよく解ってきた。

好きなものはトマト。嫌いなものは蜜柑。音楽が好きで、中一の時点では辞めちゃったけどピアノが特に好き。趣味は写真と天体観測。希と気が合いそうだ。そして、一番私が驚いたのは――。

「親との関係? 昔は良かったけどね」
以下略



28: ◆90wX8LPeMY[saga]
2014/06/06(金) 23:08:40.50 ID:UdoFYojA0
次の日も良く晴れていた。

「これにてPV―――完成!!!」

穂乃果の満面の笑顔でことりや花陽、凛がワッ! と完成を挙げる。
以下略



29: ◆90wX8LPeMY[saga]
2014/06/06(金) 23:12:57.86 ID:UdoFYojA0
「私、にこ先輩の事、見直しました」

「なっ、あ、アンタね――!」

流石にムッとした――と思ったら、海未ちゃんは微かに笑ってた。
以下略



30: ◆90wX8LPeMY[sage]
2014/06/06(金) 23:13:35.82 ID:UdoFYojA0
今日はここまで。


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/07(土) 00:19:19.95 ID:YHaaBz360
乙です


32: ◆90wX8LPeMY[saga]
2014/06/08(日) 00:00:26.11 ID:Ln65t4PM0
担架で運ばれた記憶がある。

穂乃果と凛がものっ凄い勢いで泣き喚いてた記憶もある。

ことりと花陽がタオルを濡らして頭に当ててくれたのも解る。
以下略



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