過去ログ - [オリジナル仮面ライダー]男「俺には何もない、ただ一つ戦い続けることしか…変身」
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156
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◆PwJYAgPlQA
[saga]
2014/06/20(金) 22:00:00.58 ID:ILkRG+7co
鷹慧「っ!?」
- …力を望んだな -
以下略
157
:
◆PwJYAgPlQA
[saga]
2014/06/20(金) 22:01:19.09 ID:ILkRG+7co
次回予告
「私はそのベルトを作ったものです」
以下略
158
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:32:14.02 ID:Z3JF+0UNo
男「忘れた(棒読み)」
眼鏡「…まあいいです」パッ
以下略
159
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:32:58.38 ID:Z3JF+0UNo
↑誤爆
最初の4行程いらない
以下略
160
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:33:57.41 ID:Z3JF+0UNo
「まぁそう身構えないでくれ、私は人間だ」
狼斗「そうか、何か用か?」
「うむ、私はね。君がしているそのベルト、その秘密を知る者です」
以下略
161
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:35:14.10 ID:Z3JF+0UNo
ゼロ
仮面ライダー零第08話「零、始まりに至った物語」
162
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:37:29.02 ID:Z3JF+0UNo
「私はそのベルト、ゼロドライバーの開発責任者です」
神奈「へぇ、これって人が作ったものだったのか」
狼斗「これの出生などどうでもいいがな。俺は戦うだけだ、それさえあればいい」
以下略
163
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:42:24.83 ID:Z3JF+0UNo
「もともと私たちの工場はちょっとした機械を作る中小企業でした」
「ある時、声を聞いたのです」
「その声はこう言いました。怪物と戦わなければならぬ時がもうすぐ来る、備えなければならない」
以下略
164
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:44:52.11 ID:Z3JF+0UNo
狼斗「何故それを俺と奴に?」
「"彼"に支持されたからです。ゼロドライバーを私の社の隣の公園で寝ていたあなたに」
「ファイナルドライバーはいつの間にか消えていたした。しかしきちんと届いているようで安心しましたよ」
以下略
165
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:51:23.79 ID:Z3JF+0UNo
「仮面ライダーは全部で4人います。曰く、零、終焉、歴史、運命」
「それぞれを司る者たちが怪物と戦い、新たな世代を作るのだそうです」
「運命によって導かれ歴史の上に立つ新たなる世代、終焉が前の世代に幕を下ろし零が新たなる世代の始点となる。といった所ですかね。これは私の考えですが」
以下略
166
:
◆cV4rVDLPdahc
[saga]
2014/07/04(金) 21:54:08.78 ID:Z3JF+0UNo
「そしてベルトの変身について…あなたもすでに知っているかもしれませんがベルトは変身者を選びます」
狼斗「あぁ、一度警察の奴が変身しようとして拒まれたのを見た」
「ただ、それに変身するための条件はたった一つなのです」
以下略
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