過去ログ - 律子「プロデューサーには足りないものがある」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 22:25:37.00 ID:NlQ3EmlhO
律子「言ったでしょ、悠長なことは言っていられないって。
    プロデューサーが見下されてるってことは、765プロが見下されてるってこととほぼイコールよ?」

響「じゃあ、巡り巡っては律子もひっくるめて見下される、ってことになっちゃうのか?」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 22:35:08.94 ID:NlQ3EmlhO
春香「う〜ん、威厳ある見た目かぁ」

千早「風格とか、貫録とか、そう考えた方がいいのかしら」

真「いかにも業界の人、って感じにしていった方がいいのかな?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 22:42:27.30 ID:NlQ3EmlhO
律子「サングラスは悪くないかもしれないわね。あれ一つで印象はガラッと変わるわ」

やよい「でも、ちょっと怖くないですか?」

美希「でも、ギョーカイの人ってなんだかサングラスのイメージがあるの。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/05(木) 22:53:50.77 ID:hVA8s4Xd0
Pヘッドにサングラス(困惑)


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 22:54:20.69 ID:NlQ3EmlhO
亜美「ゆきぴょんのグラサンって、さっき言ってたお弟子さんのやつ?」

雪歩「うん、そうだよ。使ってない予備のを頼んで貰ってきたの」

真美「でも、ゆきぴょんはサングラスかけないよね?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 22:59:36.70 ID:NlQ3EmlhO
雪歩「わ、私の持ってきた方が似合うと思いますぅ!」

美希「ミキの方が似合ってるの!」

あずさ「あらあら、微笑ましいわね〜」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:07:40.96 ID:NlQ3EmlhO
千早「それで、音無さん。何かあるんですか?」

小鳥「任せなさいって。伊達に765プロの事務を切り盛りしてるわけじゃないわ」

響「そっか、いつも妄想に耽っているだけかと思ってたけど、ちゃんと仕事してるんだもんな!」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:13:37.81 ID:NlQ3EmlhO
やよい「確かに、これプロデューサーに初めて会った時の雰囲気に似てます!」

真「似てるも何もプロデューサー本人の当時の姿なんだけどね」

千早「……心なしか今よりも少し血色がいいようにも見えるわ」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:20:57.30 ID:NlQ3EmlhO
亜美「んっふっふ〜、それって兄ちゃんの顔写真に落書き出来るってことだよね?
    じゃあそれ亜美やる、亜美!」

美希「ダメなの! ハニーの顔に落書きなんて許さないの!」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:26:28.37 ID:NlQ3EmlhO
雪歩「……あの、これって」

律子「……自分で描いてみて思ったけど、これってあの人よね」

真美「ゴメン、ちょっとマジック貸して。これならアレ持たせた方がいいと思うんだ」 カキカキ
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/05(木) 23:31:03.79 ID:NlQ3EmlhO
美希「これじゃあまり威厳があるとは言えない気がするの」

真「芸能界の大先輩のはずなんだけどね」

伊織「なんというか逆に親しみまで覚えちゃうわよ……」
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