過去ログ - 浅倉威「ドキドキプリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【再投稿】
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◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 19:54:08.46 ID:BlapMVTY0
漸く、煩い小娘二匹が消えた。同時に、彼のイライラも消えた。
「はぁぁ・・・」
これで静かになった・・・。喜びに満ちたため息をつき、吐瀉物に砂をかけて埋める。
以下略
34
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 19:56:10.50 ID:BlapMVTY0
神埼士郎だ。
この物語の結末は、凄惨な結末を迎えた。だが、ここに一枚のカードがある。
以下略
35
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/07(土) 20:00:13.37 ID:DHNci+b7o
img.sdgundamonline.jp
36
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/07(土) 20:04:04.89 ID:DHNci+b7o
戦い続ける
37
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/07(土) 20:11:02.61 ID:na040xrzo
このスレに正義はない。
あるのは純粋の下心だ
38
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 20:11:35.84 ID:BlapMVTY0
では、希望があったのでハッピーエンドVerを。
>彼女の笑顔を思いだし、殴られて膨らんだ顔に微笑みが浮かんだ。
から分岐しますので、そこからの続きということを前提に御覧ください。
以下略
39
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 20:18:07.05 ID:BlapMVTY0
だが、それはすぐに絶望の表情へと変わった。
「よう・・・」
後ろにいたはずの浅倉が目の前に立っていた。それも、獲物を見つけた獣の笑顔で。
大蛇のような男は、無力な赤ん坊に飛びかかった。
その時、
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/06/07(土) 20:22:38.49 ID:DHNci+b7o
リュウガかな?
41
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 20:32:01.80 ID:BlapMVTY0
「アイちゃん痛かった? もう大丈夫でちゅよぉ・・・。よちよち・・・」
ピンク色の服を着た少女が、優しくアイちゃんを撫でる。
「ふえぇぇぇ・・・ふぇぇぇぇ・・・!」
アイちゃんは保護者の出現で安心したのか、少女の胸の中で泣き始めた。
すぐさま少女はおいしゃさんラビーズを使い、体の傷も治った。
以下略
42
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 20:32:59.62 ID:BlapMVTY0
その後アイちゃんは、マナ達の前では表向き良い子であるよう振舞った。
良い子のふりをしていれば、彼女達の庇護を得られると気づいたからだ。
以下略
43
:
◇BmFm4z6H0
[saga]
2014/06/07(土) 20:35:35.52 ID:BlapMVTY0
アイちゃんは成長した。
だが、その姿はマナ達が嘗て望んでいたような理想的な少女のものではなかった。
「アイちゃんは、どんな大人になるんだろう?」
そう言った嘗てのマナは恐らく、活発に遊ぶお年頃の少女となったアイちゃんを夢想していたのだろう。
だが、その身体は可愛らしい少女とは程遠い、鏡餅かガマガエルのような姿をしていた。
以下略
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