136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/12(木) 21:39:42.33 ID:sgG6nfm7O
荒らして回るゴミに注意
64 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 21:28:51.74 ID:XztK8Bc7O
ほのえりとかまじ糞チカ
137: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 21:45:21.19 ID:KaAf3fra0
希「背中越しのおっぱいはどうかなー?」
絵里「そ、その…、胸の先が…」
絵里は確かに背中越しに希の胸の突起の感触を感じていた
138: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 21:53:40.78 ID:KaAf3fra0
絵里「あの、希…」
希「どうしたの?絵里」
絵里「その、やめないで…」
139: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:17:26.02 ID:KaAf3fra0
絵里「ひゃっ///」
希「絵里、本当にエッチぃ声出すねえ」
絵里「そんなこと、ないもん…」
140: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:37:51.53 ID:KaAf3fra0
希「真面目な元生徒会長さんのこんな姿見たらみんなはどう思うやろな?」
希「人の家のお風呂で欲情して、バレるかも知れんのにオナニーするんやもんな?」
希「いやらしいことされて、こんな風によがって、だらしない顔して」
141: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 22:47:53.43 ID:KaAf3fra0
希「そっかぁ、それは悪いことしたなぁ」
希は悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べると、ニヤニヤと笑いながら絵里の膣から指を抜いた
そして指についた絵里の蜜を舐めとりながら
142: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:16:12.76 ID:KaAf3fra0
絵里「っ...」
絵里は言葉を失った
認めるのは簡単だ
143: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:26:44.01 ID:KaAf3fra0
希「ちょっと違うけど許してあげる」
希はこうなることが分かっていたかのような返事をする
媚薬の香りをたっぷりと吸い込んだ絵里に理性がないことなど、予測できていた
144: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:35:45.75 ID:KaAf3fra0
絵里「やっ///」
希「絵里の味がする...」
145: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/06/12(木) 23:44:54.62 ID:KaAf3fra0
そしてしばらくの抵抗のあと
ぷしゃあっ
希「ひゃっ」
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