過去ログ - 絢瀬亜里沙「犯人は・・・あなたです。」
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202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:39:46.55 ID:77BaRI4I0
にこ「私に・・・体を売れって言いたいの?」

男A「いやいやとんでもない!それじゃ売春で犯罪じゃないか!俺たちは犯罪はしないよ。」

闇金な時点で犯罪じゃないか!とにこは思った。
以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:40:20.06 ID:77BaRI4I0
男A「君はただ俺たちと一室に入って寝転がっていればいいんだ。それだけで『癒し』になるんだよ。」

にこの頭の中は恐怖とメンバーの事でいっぱいだった。

こいつらが寝転がっているにこに何をするかは明白だ。だがしかし・・・。
以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:40:47.69 ID:77BaRI4I0
母さんが入院している今、私が家族を支えないといけないし・・・。

にっこにっこにー!大丈夫!私は大丈夫!こんなの全然怖くない!

にこ「・・・グスッ・・・グスッ・・・う、うう。・・・・・・・・・・・・いたい!いっ痛いっ!」
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:41:49.66 ID:77BaRI4I0
男A「ふーっきもちよかったぁ!やっぱ初物JKは最高っすわぁ!」

男B「そうっすねぇ!!写真もばっちり撮りましたよ!

あ、学生書も撮っておかないとっと・・・。財布借りるねぇ〜。」
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:44:02.68 ID:77BaRI4I0
にこ「い、いや・・・。お願い。誰にも言わないから!お願い!」

男B「もちろんにこちゃんを信じているよ。君が誰にも言わなければ俺たちは誰にも見せるつもりはないよ。」

男A「ま、そういうわけで。よろしくお願いしますよ!にこちゃん。」
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:44:57.97 ID:77BaRI4I0
にこはシャワーで性器を厳重に掻き出すように洗う。

最初は何も出てこなかったが暫く掻き出すと白い液体が出てきた。

にこ「・・・っ!クソッ!クソッ!」
以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:45:41.77 ID:77BaRI4I0
全くいいご身分だ。私は一週間の利子を体で払っているのに・・・。ナンデワタシダケコンナメニ・・・

にこ「・・・っ!?」

いけないいけない。私ったら何を考えているんだろう。こんな気持ちじゃいけないよね。
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/08(日) 18:49:46.39 ID:77BaRI4I0
とりあえずここまで。

誤字脱字以下略

リンクを張ってくれと言われたので
以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/08(日) 19:30:08.04 ID:oJrPjIHsO
リンクありがとうございます早速見てきます


211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 01:47:37.68 ID:hUeMVage0
27:30 2階 リビング

海未視点

にこは、私の計画に乗ってくれました。
以下略



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