11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:51.77 ID:vU5nizUt0
「それじゃ、まずは指で触ってあげるだけ・・・」
そう言うと楓さんは人差し指を立てて眼前に突き出した。
だが、指の腹で触れるか触れないかの絶妙な接触でのみ鈴口を撫でる。
既に先走りが溢れていたそこは楓さんの指先でもって滑りを広がらせていく。
撫でるだけでなく、偶にツンツンと鈴口をつつくと先走りが鈴口と指の間に糸を引いた。
まだまだ射精には至りそうもない微量な刺激がもどかしく、俺は腰を浮かせて少しでも楓さんの指に強く愚息を押し付けようとする。
楓さんはそれを見越しているようで、
「ダメですよ?まだまだこれからなんですから・・・」
そう言って指を離してしまう。
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