12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:55:35.51 ID:vU5nizUt0
  
 「あらあら、そんな泣きそうな顔をしないで下さい」 
  
 まだ情事は始まったばかりだというのに、俺はもう興奮を抑えきれない。 
 しかし楓さんには逆らえない。彼女は俺の俺の意図を汲んでくれたのか、指先にたっぷりと先走りをまとわせると、それを亀頭全体に優しく塗してきた。 
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:56:40.75 ID:vU5nizUt0
  
 強く頷いて肯定すると 
  
 「・・・分かりました、この2週間頑張って我慢してくれたんですもんね。もっとお○んちん可愛がってあげてもいいんですけど・・・今日は特別に早めに射精させてあげますから」 
  
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:57:28.27 ID:vU5nizUt0
  
 「それじゃあ、プロデューサーの大好きなお口奉仕で射精させてあげます。やっと精液ぴゅっぴゅ出来ますね、プロデューサー?」 
  
 獲物を前に舌なめずりする獣のように、楓さんは唇を湿らす。 
 いよいよ楓さんに愚息の蹂躙してもらえる・・・これから訪れるであろう快感に興奮を隠し切れない。 
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:16.42 ID:vU5nizUt0
  
 ぐちゅ、ちゅぷっちゅぷっぶぷっ・・・ペチャペチャ・・・ 
  
  
 狭い事務所に淫靡な水気を含んだ音が広がる。 
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:51.89 ID:vU5nizUt0
  
 今度は亀頭までしか口に含ず、唇の強い締め付けを亀頭全体に味わわせる。 
 上下の唇にサンドされながら舌での責めは続く。口内に含まれた部分は濡れそぼる淫乱な動きの舌で舐め回された。 
 ぐりぐりと時計回りに亀頭を舐めたかと思えば、次は逆に舐め回す。 
 休むまもなく襲い掛かる快楽に耐えながら歯を食い縛るが、もう限界は近い。 
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:59:42.33 ID:vU5nizUt0
  
 いよいよ肉棒全体を口で扱き始めた楓さんは手加減(口加減?)もせずにスパートをかける。 
 その淫らな舌技と唇技で肉棒を上下に扱き、口の周りは唾液と肉棒から滴る先走りでぐちゃぐちゃに乱れている。 
  
 「んっ・・・ぷぁっ・・・はぁはぁ・・もう限界ですね?」 
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:00:39.92 ID:vU5nizUt0
  
 「全部、思いっきりっ・・・!! お口に吐き出してっ!!!」 
  
 そして、限界まで我慢しきった特濃の精液を遠慮なく吐精した。 
  
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:20.72 ID:vU5nizUt0
  
 これまでにない大量の射精を口受け止める楓さんは、その小さな口に納めきることができずに口と肉棒の結合部から精液を零した。 
 口内いっぱいに溜まった精液と、それでも入りきれずに溢れて水溜りをつくるこの量をみればどれほどの快感を味わったのかは想像に難くない。 
  
 楓さん自身も驚いているようで、溢れ出る精液を口内から漏らさないようにするのが精一杯であった。 
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:55.89 ID:vU5nizUt0
  
 俺と視線を交わすと、ニッコリを笑って少しずつ精液を飲み込んでいく。 
  
  
 コクッコクッ・・・ゴクッ、ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッ・・・ 
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:02:36.50 ID:vU5nizUt0
  
 「ん・・ふぅー・・・」 
  
 「・・・ふふっ、すごいですね。今までで一番たくさん射精したんじゃないですか?」 
  
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:03:29.84 ID:vU5nizUt0
  
 こんな大量の射精を促されたばかりだというのに、俺の愚息は物足りないといわんばかりに屹立している。強度も全く衰えていないようにみえるのは気のせいではないだろう・・・ 
  
 「あらあら・・・こんなになってもまだ射精したりないんですか?たくましいお○んちん・・・素敵ですよ?」 
  
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