過去ログ - もしもあの時綾波レイの怪我が本編より少しだけ軽かったら
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/19(木) 01:34:03.72 ID:tHl3DUW10
アスカ「……ふーん、そういうこと」

シンジ「えっ?」

アスカ「ふん! コネで乗ってるもんどうし、お似合いね!」

レイ「碇くんは、コネで乗ってるわけじゃない」

アスカ「あー、はいはい。仲のおよろしいことで――」

ミサト「やめなさいアスカ! レイも!」

レイ「ミサトさん――」

ミサト「三人とも、これから協力し合わなきゃいけないんだから、仲良くしなさい」

   そっぽを向くレイ

レイ「命令なら、そうします」

アスカ「ふん!」

   ため息をつくミサト

   :
   :

==== 駅構内 ====

   エスカレーターで上がってくるトウジ、ケンスケ、シンジ、レイ

トウジ「――ったく、何様や! あのオンナ。何抜かしとんのや!」
ケンスケ「それにしても、同い歳にしてすでに大尉なんて、すごい! すごすぎる! 飛び級で大卒ってことでしょ?――」
   「失礼」

   呼び止められ振り返る四人
   大きなトランクを持った男が立っている

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