過去ログ - 女子小学生「ほら、先生見てよ、私のオナニー」ペロペロ 先生「やめなさい」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/06/13(金) 18:59:51.24 ID:e/3fVL8yo
※エロ注意
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2014/06/13(金) 19:01:04.12 ID:e/3fVL8yo
彼が教師になるときに、小学校教員を選んだのには理由がある。
三つ子の魂百までというように、人間は年齢を重ねれば重ねるほど、その人格は固定化していく。
中学生や高校生が相手では、彼らがそれまでに受けた教育を上書きすることは難しい。
以下略
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2014/06/13(金) 19:02:02.90 ID:e/3fVL8yo
その時の彼は
先生(一刻も早く教員を増やす為の政策を打たないと教育現場は崩壊してしまう)
以下略
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[saga]
2014/06/13(金) 19:03:33.93 ID:e/3fVL8yo
新学期の行事も終わり、授業が始まった。
その日は、まだ四月だというのに日差しが強く、肌にはじっとりと汗が滲んでいた。
四月は暖かですごしやすいはずではなかったのか。
以下略
5
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[saga]
2014/06/13(金) 19:07:18.64 ID:e/3fVL8yo
先生(だが、そうだ)
先生(彼らは家庭でろくな教育を受けていない。だからこそ俺がどうにかしなければいけない)
先生(こういった哀れな出生の子供達でも、真っ当な社会人となれるよう、下地を作るのが俺たち教師の役目だ)
以下略
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[saga]
2014/06/13(金) 19:10:40.78 ID:e/3fVL8yo
だが、彼はもちろん怒りを顔に出すことはせず、何事もなかったように授業を続ける。
出席番号と日にちを適当に関連づけて選んだ生徒から順番に、一段落ずつ音読させていく。
その間、彼は机の間を歩きまわり、生徒達の様子を見ていた。
以下略
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(SSL)
[sage]
2014/06/13(金) 19:12:16.23 ID:p9lc4mln0
恐ろしいスレを開いてしまった
8
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2014/06/13(金) 19:13:24.85 ID:e/3fVL8yo
ふと、一人の女子生徒に目が留まる。
しかし、彼は一瞬、自分がなぜその生徒に目を留めたのか解らなかった。
それは、一見自然に見えるから解らなかったのではなく、あまりにも異様過ぎて理解が追いつかぬ為であった。
以下略
9
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[sage]
2014/06/13(金) 19:15:23.25 ID:mho/PW9Mo
スタンド使いかな?
10
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2014/06/13(金) 19:17:15.66 ID:e/3fVL8yo
先生(一体何をやっているんだ? こいつは)
戸惑いながら少女に近づいていく。
以下略
11
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2014/06/13(金) 19:21:07.28 ID:e/3fVL8yo
右手を顔の前に持って行っていたのは、襟元から服の中に手を突っ込み、その薄い胸部の肉をつまんで、舐めやすいようにする為だったようだ。
ぺろぺろと、おそらくずっとその行為を続けていたのであろう少女は、上目遣いでちらりと先生の方を見る。
そして、彼と視線を合わせたまま、また、ぺろぺろと乳房を舐め始める。
以下略
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2014/06/13(金) 19:24:21.59 ID:e/3fVL8yo
先生(ダメだ。大声を出しても解決にならない)
彼はどうにか自分を落ち着け、冷静さを取り戻した。
以下略
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2014/06/13(金) 19:27:39.75 ID:e/3fVL8yo
再び先生はカッとなった。
「やめろ!」と怒鳴りそうになったのを、かろうじて堪える。
代わりに、
以下略
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2014/06/13(金) 19:29:46.91 ID:e/3fVL8yo
同時に今度は重苦しい、やるせない気持ちになった。
先生(こいつはもう駄目だ)
以下略
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2014/06/13(金) 19:31:25.00 ID:e/3fVL8yo
先生(少女のことは保留だな)
先生(こんなことが続くようなら他の教師にでも相談しなければならないが……)
以下略
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2014/06/13(金) 19:33:32.13 ID:e/3fVL8yo
しかし、先生の予想に反して、その日以来、少女が授業中に自慰行為をすることはなかった。
いや、自慰行為でなく、あらゆる問題行動も起こさない。
ただ、相変わらずの淫乱な服装で、嫌な目つきをしながら、授業中も休み時間も、じっと押し黙って過ごしていた。
以下略
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2014/06/13(金) 19:34:02.11 ID:oYLAks3BO
絶対スレタイ詐欺だと思って開いたらスレタイ回収してた
でも何でだろう。全然嬉しくないぞ
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2014/06/13(金) 19:38:24.15 ID:e/3fVL8yo
それからしばらく経ったある日の夜。
その日は一日中雨が降っていて、暗くなるのも早かった。
先生は自宅に持ち帰った仕事を片付けながら、次の授業について考えていた。
以下略
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2014/06/13(金) 19:40:44.51 ID:e/3fVL8yo
先生「はい」
教頭『ああ、○○先生。教頭です』
教頭『夜分遅くにすみませんね。ちょっと至急お知らせすることがありまして』
以下略
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2014/06/13(金) 19:46:10.49 ID:e/3fVL8yo
先生「少女さんが何か……?」
教頭『彼女の家の……ええ、何と言うか』
教頭『彼女のその、母親の恋人が逮捕されたんですよ』
以下略
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2014/06/13(金) 19:49:01.88 ID:e/3fVL8yo
先生は幾分、気楽になった心持ちで、続きを促した。
先生「逮捕というと、どんな事件を?」
以下略
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