過去ログ - 雪歩「ごめんなさい 助けて…」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 02:48:54.75 ID:VJaJxtAWO
それは、まだ売れないアイドルプロダクションの事務所内から始まってしまった


雪歩「…ぅ ぁ ご、ごめんなさい」

真「…」

伊織「本当よ!! これじゃあレッスンに行く意味無いじゃない。 あんたの男嫌いの

真「…何が?」

伊織「はぁ? だから雪歩の男嫌いのせいでレッス
真「…何がごめんなさいなんだよ オイ」 ガシッ


雪歩「ヒッ い 痛たたっ 髪が」

真「違ぇよ! さっき何を謝ったか聞いてんだよ!!」 パァン!

P「ま、真!! いくらなんで モォお」


真「文句あるなら受けてたちますよ まぁ 無理でしょうけど」パキポキ


P(息が…脚に力が… これがまこりんの正拳付き)ドサァ

雪歩・伊織「ぷ、プロデューサー!!」


真「雪歩のせいだよ? わかってる?」


雪歩「ぉお男の人がいるとレッスンができないからですぅ」パァン

真「…」

雪歩「あぅ グスッ」

伊織(流石にこれは…)


真「またそれか…アイドルなめてんの? もぅ辞めたら?」


雪歩「あぅ… グスッ ヒグ」


真「ほら スコップ やるなら外出てけ」ポイッ


雪歩「うぅ 穴掘ってぇ 穴掘って埋まってますぅーーー!!」ガチャ バタン



伊織( ここはまず落ち着いて知らん顔しておくのが良いわね…)


真(やり過ぎ位が丁度良いって言ってたしこれで良い のかな?)

真「気分転換にランニングしてくるよ」スッ








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