過去ログ - 王様「魔王を打ち倒すべき勇者が倒れたか……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/01(火) 21:47:27.38 ID:yr4fpL3XO
妖精「な、何よ……てっきり魔物狩りの人間かと思ったじゃない」
王様「魔物狩り? そしてその口振りではやはり魔物なのか」
以下略
25
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/01(火) 22:02:48.04 ID:yr4fpL3XO
王妃「……なるほど、サインって署名ではなく有名な人の文字や名前だから価値があるのね」
王様「ふむ……興味深いなそのシステムは」
以下略
26
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/01(火) 22:29:11.66 ID:yr4fpL3XO
勇者「ヘァッッ!!」ブェックシュン
以下略
27
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/01(火) 22:40:02.09 ID:kvDs2poMO
面白い!王が強いかが気になる、それとも交渉しに行くのか?
28
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/02(水) 11:57:10.75 ID:xKrmSACeO
王の手に腰掛け、小さな種族の女王は自身よりも大きな白桃色の花の蜜を啜る。
以下略
29
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/07/02(水) 12:02:31.91 ID:x/psrezc0
老人二人が冒険の旅路に赴くという発想が面白いな
30
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/02(水) 12:10:34.13 ID:xKrmSACeO
王様「色々聞きたい事は有るのだがな」
妖精「例えば?」
以下略
31
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/02(水) 12:31:03.71 ID:xKrmSACeO
…………陽が大きく傾き、それぞれが1日の終わりをどう過ごすかを考え始めていた頃。
大陸のとある南に位置する王国に、二人の客人が突然訪ねる事となる。
以下略
32
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/07/02(水) 12:36:42.67 ID:xKrmSACeO
以下略
33
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/02(水) 16:12:23.67 ID:mHTbjTudO
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