20: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 00:02:27.28 ID:2meRkwm1O
五反田家
弾「しっかし、親友が関西人になっちまうとはなー」
一夏(とんかつ定食を食べている)「んぐんぐ・・・大阪ええとこやで、ジークンドーの練習相手にも困らんし。栄えとるから商いにも困らんし」モグモグ
21: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 00:16:53.64 ID:2meRkwm1O
一段落
弾「やっぱつえーな一夏」
一夏「まだまだや、千冬姉の領域には程遠い」
22: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 00:46:04.90 ID:2meRkwm1O
IS学園寮
一夏「ただいまー」
箒「お帰り一夏、どうだ?久しぶりに弾と遊んできて」
23: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 01:32:30.32 ID:2meRkwm1O
セシリアは装備のブルー・ティアーズを発動レーザーとミサイルの波状攻撃に一夏は距離をとる
一夏「あれやな、ファンネルやな!」
セシリア「何をおっしゃってるのか分かりませんがこれで近づけませんわね!」
24: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 01:51:07.96 ID:2meRkwm1O
セシリア「・・・・・・」
一夏「ケガ、せんかったか?」
セシリア「私の完敗ですわ・・・一夏さん」
25: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 01:58:53.25 ID:2meRkwm1O
箒「ふん!」
セシリア「そうですわ一夏さん、実は美味しい紅茶がありまして・・・」
一夏「ホンマか!美味いもんに目がないねん!」
26: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 02:20:27.33 ID:2meRkwm1O
模擬戦から数日後
箒「なるほどな、つまりイメージに体を追いつかせるわけか」
一夏「せや、例えば俺ならブルース・リーの速さをイメージしながら打ち込むわけや、速すぎて映画やと半分の速度に編集されとるらしいで」
27: ◆CW6LlqZOVU[saga]
2014/06/30(月) 02:35:50.00 ID:2meRkwm1O
今日はここまで寝る
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 02:38:17.49 ID:TLmGAhY+o
乙
憎めない一夏
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 05:47:38.50 ID:iI2uNfvAO
乙!
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/30(月) 23:21:49.73 ID:eu5zyVTyo
乙!
おもしろい
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