36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/10(木) 03:30:39.08 ID:AWTP4RP/0
冴島「しまっ、あ!あああああああああ!ぐ、ぐぬぬぅ。違う!太一が!」
吉田「もうやめろよ。お前が犯人だろ、前から急に俺に太一の悪いところや太一が香夜の事をよく思ってないって言ってたのもこのためなんだろ?実際太一が犯人って疑われた時納得しそうになったしな」
冴島「貴様あぁ!!」
目暮「・・・それで、なんでこんな事をしたんですかな?」
冴島「あの女は悪魔なんだ!太一に興味もないのに、ただ楽しむためだけに唯から太一を寝とったんだよ!」
山本「な!」
小柴「そんな!そんな事、香夜ちゃんはしないよ!」
冴島「するんだよ、前酒に酔った勢いでベラベラとしゃべってくれたさ!」
小柴「そんな・・・でも!それがなんで和樹に関係あるの?なんで香夜ちゃんを・・」
冴島「許せなかったんだ、俺も唯が好きだったから、だから太一と唯仲良くやってる時は悔しかったけど応援していたんだ。それをあの女はぶち壊して、それで俺たちと仲良しごっこときたもんだ、今回だってよく温泉についてこれたなって思ったよ、太一も太一だ、あんな女に乗せられやがって・・・」
一同「・・・・」
冴島「おい、なんだよ。俺だって正しいことをしただろ?なぁ?」
目暮「高木、確保だ!!」
高木「はい、観念しろ!」
冴島「や、やめろ!触るなあああぁぁぁ!!」
ドン!
高木「うわっ!」
日向「しまった、犯人が!逃げた!」
コナン「くそっ・・・・・・あ、大丈夫みたいだよ」
日向・七海「え?なんで?」
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