22: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:12:00.89 ID:xdTHxr01o
美希『みんなー!もっともっとミキと一緒に、キラキラしようね!』
スタッフA「お疲れさまでした!今日のステージも一段と素晴らしかったです!」
23: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:12:48.13 ID:xdTHxr01o
P「戻りました!遅くなってすみません!!」バタバタ
小鳥「おかえりなさい。あの、帰ってすぐで申し訳ありませんが先日の試算出てますか?」
24: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:13:46.57 ID:xdTHxr01o
監督「―――悪いがもう一度練り直してきてくれ」
監督「いくらなんでも企画が曖昧過ぎる。もっと詰めて具体的にしてくれないとこっちも動けんよ」
25: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:14:14.21 ID:xdTHxr01o
美希「プロデューサー、一緒に番組出てた人達に挨拶してきたよ」
P「よし、次の収録があるから急ぐぞ!」グイ
26: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:16:01.48 ID:xdTHxr01o
美希「あ―――――。あ、あ、あ、あ、あ。あ―――――……」
Vo.T「今日も星井さん残りますか?」
27: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:25:38.19 ID:xdTHxr01o
―――――――――
28: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:26:44.07 ID:xdTHxr01o
高木「おや」
P「!」
29: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:27:21.28 ID:xdTHxr01o
P「―――美味い」
高木「それはよかった。ここの金唾は絶品でね」
30: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:30:17.79 ID:xdTHxr01o
高木「美希君が君の事、心配していたぞ」
美希『ね、社長。プロデューサー……何か悩みごとでもあるのかな』
31: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:32:28.60 ID:xdTHxr01o
P「あの日から美希はどんどん伸びています。懸命に努力するようになりましたし仕事を投げ出す事も無くなりました」
P「分からない事を出来るようになる為に熱心に聞いてきてもくれます。けど……どう教えてやればいいのか、分からなくて」
32: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:33:53.15 ID:xdTHxr01o
高木「それなら、美希君に聞けばいい」
P「え」
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