過去ログ - 美希「プロデューサーのお仕事」
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29: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:27:21.28 ID:xdTHxr01o

P「―――美味い」

高木「それはよかった。ここの金唾は絶品でね」

以下略



30: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:30:17.79 ID:xdTHxr01o

高木「美希君が君の事、心配していたぞ」


美希『ね、社長。プロデューサー……何か悩みごとでもあるのかな』
以下略



31: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:32:28.60 ID:xdTHxr01o

P「あの日から美希はどんどん伸びています。懸命に努力するようになりましたし仕事を投げ出す事も無くなりました」

P「分からない事を出来るようになる為に熱心に聞いてきてもくれます。けど……どう教えてやればいいのか、分からなくて」

以下略



32: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:33:53.15 ID:xdTHxr01o

高木「それなら、美希君に聞けばいい」

P「え」

以下略



33: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:35:35.84 ID:xdTHxr01o

高木「確かに今の君に技術的な指導は難しいかもしれない」

高木「けれど美希君の心に寄り添い言葉を交わす事は、今の君にしかできない事だ」

以下略



34: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:37:34.35 ID:xdTHxr01o

高木(なに、いざとなったら私が一肌脱ごう。実は最近従弟から手品を習っていてね)

高木(後ろには音無君も私もいる。大船に乗ったつもりで安心して欲しい)

以下略



35: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:43:12.14 ID:xdTHxr01o


―――――――――


以下略



36: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:44:54.86 ID:xdTHxr01o

美希「それじゃ、行ってくるね」

P「おう」

以下略



37: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:46:34.09 ID:xdTHxr01o

P「―――うーむ」

小鳥「またメール見てるんですか?」

以下略



38: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:47:48.82 ID:xdTHxr01o

P「『ハニー』てあるじゃないですか、呼び方で」

小鳥「はい」

以下略



39: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:52:01.63 ID:xdTHxr01o
以上でおしまいです。ここまでありがとうございました。

本編では割とあっさりでしたが、あそこまで覚醒したら
プロデューサー側にも感じる所があると思ったので。


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