過去ログ - 真夜「純恋子のやつが過保護すぎた」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 10:56:49.50 ID:/f9wu9rSO
東と犬飼が戦い始めたのを確認してからオレは一ノ瀬の籠る理科室に攻撃を始めた、ハンマーは威力も申し分なくドアを易々と壊して、中に侵入できた

だが、一ノ瀬のやつはなかなかすばしっこく油断仕切ってたオレは携帯を顔に当てられたくらいで転けるような醜態を晒してしまった…


以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:05:25.14 ID:/f9wu9rSO
一ノ瀬のヤツがオレに向かってくる無茶苦茶だこいつ
いやオレの体調の悪さに気づかれたか?
だが、一瞬、嫌な感覚がすべて消えた
そしてオレは一ノ瀬を攻撃するより先に遮光ゴーグルを無意識にかけていた

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:13:04.90 ID:/f9wu9rSO
真夜「しかし、犬飼が来たって事は東のやつ死んだのか?」

晴「!」

一ノ瀬の顔から生気が消えた、守護者様の死はオレに追い詰められるより応えたらしい
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/12(土) 11:26:39.82 ID:/f9wu9rSO
晴「真夜ちゃん…大丈夫?」

真夜「てめえ…なんでオレの心配してんだよ…ワケわからねえ…」

晴「だって真夜ちゃんは晴の●●だから…」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:37:42.50 ID:/f9wu9rSO
兎角「晴っ!!」

なっさけねえ顔して騎士様がやってきた。だが気配が今までと違う本気でやりあわねえとこっちが殺られるそんな気配を身に付けていやがる
一ノ瀬を制してハンマーを持って立ち上がる頭痛は完全に消えていた

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:38:50.86 ID:/f9wu9rSO
なんだこれピーってなる


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:46:04.49 ID:vs6uEBzfo
メ欄にsaga


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:50:25.08 ID:/f9wu9rSO
〜数刻後〜


純恋子「これはどういう事ですの?」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/07/12(土) 11:51:22.66 ID:/f9wu9rSO
殺す


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 11:51:50.07 ID:/f9wu9rSO
>>13
ありがとう


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/12(土) 12:02:04.21 ID:/f9wu9rSO
純恋子「はい?」

真夜「これは真昼がおまえの聖遺物を欲しがらなかった理由にも繋がるんだが…一ノ瀬晴はオレを…いやオレ達を拒絶しなかった」

純恋子「………」
以下略



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