過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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92: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/29(火) 23:57:36.02 ID:I+bOBxNQ0
今回からトリップつけます

第3章です




93: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/29(火) 23:58:34.70 ID:I+bOBxNQ0
第3章 消えた子供達

勇者「えい!やっ!」

魔物「ピギャー!」
以下略



94: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/29(火) 23:59:46.54 ID:I+bOBxNQ0
勇者「もっというと、街全体が商店街みたいな感じ、買い物目的でそこまで行く人も少なくないとか」

大剣士「へえ、そりゃすげえ」

勇者「そして退戦士さんが率いるチームがいるおかげで治安も良いらしいよ、楽しみだね!」
以下略



95: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 00:01:17.34 ID:A+CI6ARF0
勇者「ムニャムニャ」

町についた大剣士は気を失った勇者を背負っていた

兵士「おい、そこの者!何者だ!」
以下略



96: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 00:02:05.64 ID:A+CI6ARF0



大剣士(ん?もっと賑やかな町なんじゃなかったっけ?店一つないが・・・)

以下略



97: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 00:03:23.55 ID:A+CI6ARF0
大剣士「えっ、いないのか!!!!?退戦士さん!?」

兵士「ああ、そうなんだ。やはり戦士さんに用が?」

大剣士「あ、ああ、まあな」
以下略



98: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 00:04:19.69 ID:A+CI6ARF0
大剣士「なるほどな、そりゃこんな状況になるわけだ」

兵士「さ、ここが宿屋だ、ゆっくりしてってくれ」

大剣士「おう!恩に着る」
以下略



99: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 00:22:31.94 ID:A+CI6ARF0
眠いのでまた明日


100: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 20:11:31.25 ID:A+CI6ARF0
再開

スバル「動いて!!マッハキャリバー!!・・・そんな!」

???「・・・その程度か、つまらないものだな」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/30(水) 20:20:15.67 ID:A+CI6ARF0
大剣士「どんな夢だったんだ?」

勇者「・・・よく、思い出せない」

大剣士「なんだそりゃ、まあでも夢って思い出せない時もあるか」
以下略



102: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/30(水) 20:29:05.51 ID:A+CI6ARF0
大剣士「で、どうする?」

勇者「誘拐事件っていうか子供が消えるだっけ?・・・なんとかして解決できないかな?」

大剣士「そうこなくっちゃな、今日この町の見回りを頼まれたんだ、夜になったら何か分かるはずだ、もし元凶がいたらぶちのめしてやるぜ」
以下略



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