過去ログ - 美緒「……違う。こうするんだ」バルクホルン「こ、こうか……?」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 17:56:18.36 ID:jnHs+rv7o
ペリーヌ「ひっ……!?」

ミーナ「答えてくれる?」

ペリーヌ「あ……あ……」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:06:50.88 ID:jnHs+rv7o
―森―

バルクホルン「ここなら邪魔も入らないはずだ」

美緒「バルクホルン、お前の熱意は分かるし、私もそれに応えてやりたい気持ちはある。だが、やはりミーナの理解を得てからにしないか?」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/14(月) 18:14:16.84 ID:X25VPyZvo
芳佳ちゃんとルッキーニは天使


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:16:13.39 ID:jnHs+rv7o
美緒「お前にそこまで言われては断れないだろう」

バルクホルン「少佐……」

美緒「卑怯な頼み方だな、バルクホルン。どこで覚えた?」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:23:20.44 ID:jnHs+rv7o
バルクホルン「こうだったな」

美緒「そうだ。そして、ここを握る」

バルクホルン「こうか?」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:29:40.69 ID:jnHs+rv7o
美緒「なに……?」

バルクホルン「宮藤か?」

エイラ「バッカ!!! 宮藤ぃ!!!」グイッ
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:39:03.54 ID:jnHs+rv7o
美緒「そのまま一気に振り下ろす」

バルクホルン「ふっ!!!」ブンッ!!!

芳佳「やー」ブンッ
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/14(月) 18:42:27.73 ID:MS5T6U5Co
俺の股に下がっている妖刀・烈風丸の扱いに慣れるために努力を・・・!


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:43:24.93 ID:jnHs+rv7o
美緒「それは……な……」

バルクホルン「……」

リーネ「なにかあるんですか?」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:52:17.92 ID:jnHs+rv7o
ミーナ「言ったはずです。インファイトの訓練は許可しないと」

美緒「宮藤にはいつも早朝に木刀を握らせているが?」

ミーナ「あれは基礎的な体力作りのためでしょう。バルクホルン大尉が学ぶとなれば話は別です」
以下略



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