過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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699: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/06(月) 23:23:56.39 ID:i3JwX9zR0
*「このままだと進みそうにも無いんで安価下でいきますね」
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摩耶(青葉にでも話してみるか・・・。あいつは「超艦隊級の記者」だしな)


以下略



700: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/06(月) 23:40:12.99 ID:i3JwX9zR0
長門「で、何を探しているのだ?」

摩耶「ああ。長門、「0114」について何か知らないか?」

長門「むぅ・・・だが遺跡を見た時、そのような暗証番号型のロックならみたがな」
以下略



701: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/06(月) 23:45:27.85 ID:i3JwX9zR0
吹雪「キャァァァァァァァァ!」

ぐったりと壁にもたれかかっている那珂サンを見た。

作り物のような、そんな感じがした。
以下略



702: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 00:04:12.75 ID:ZWOeXgYa0
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---遺跡

摩耶「さて後は・・・」・・・ッゴーン!

以下略



703: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 08:06:12.46 ID:ZWOeXgYa0
*「ここで補足&訂正なのです」


コンマ00~40・・・全滅。人生の終わりはあっけないものである。

以下略



704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/07(火) 10:14:03.49 ID:R5jYZ7tq0
はい


705: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 15:17:53.84 ID:ZWOeXgYa0
摩耶(まずは距離を取らないと・・・)

摩耶(くっ!・・・今は走るしかねぇ!)ダッダッダッ!

---無我夢中で彼女は走った。時々聞こえる悲鳴。どうやら艦娘も本能には逆らえないらしい・・・。
以下略



706: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 15:20:04.67 ID:ZWOeXgYa0



---------GAME OVER---------------

以下略



707: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 15:29:01.02 ID:ZWOeXgYa0
??「・・・!装置に反応があります!」

??「ああもー!こんな時にあの人は何してるんですか!」


以下略



708: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/07(火) 15:30:12.63 ID:ZWOeXgYa0
バット エンド5


絶望への近道

以下略



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