24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 17:03:32.69 ID:WepDdVzkO
お前の多少は0か100のどっちかしかないから絶対信用しない
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 17:49:18.14 ID:kWBkTaPmo
嫌な予感しかしない
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 18:22:12.95 ID:kqFFGVqhO
IDバラバラだな
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:00:25.70 ID:CTJy8q400
投下します
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:04:36.72 ID:CTJy8q400
これは果たして現実なのだろうか?けど目の前には確かにパパがいて...私の目頭が熱くなってくる。
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:09:38.76 ID:nU0zHCBN0
ここあ「でも姉ちゃんと私の友達の身長は同じくらいだよ」
こころ「それにそろそろ私の身長もお姉さまと同じになりそうですしね」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:14:22.84 ID:CTJy8q400
翌日、私はいつも通り午前5:30に起床した。朝ごはんと私のお弁当を作るには早起きしないといけないからだ。しかし今日の朝はいつもと違っていた。
にこ「あれ...何かいい匂いがする...?」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/22(火) 13:16:21.72 ID:USZV3702o
や〜ん(´;ω;`)
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:17:03.33 ID:CTJy8q400
にこ父「あれ、にこがこんな早く起きてるなんて...今日は雨でも降るのかな?」
にこ「もうパパ!それはバカにし過ぎじゃない?...あっ、そうだ今日は部活の朝練もあるから早めに家を出ないといけないのよ」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:21:46.42 ID:CTJy8q400
それを聞いて、私はある事実に気付いてしまった。私がUTXに行かずに音ノ木坂に入ったのはお金が無かったから...だけど、このきれいな家からも分かるとおり我が家はそこそこ裕福みたい、たぶんパパがいるからだろう。つまり、この世界では私は音ノ木坂ではなくUTXに入ることが出来てしまったのだ。
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/22(火) 13:24:21.79 ID:CTJy8q400
私のUTXでの扱いはまるで本物のアイドルにでもなったのかと思ってしまう錯覚する程のモノだった。廊下を歩くたび握手をお願いされ、サインまで要求されることもあった。
ただ、それでも私の気分は晴れることなく、μ’sのメンバーだけが気になっていた。いったい皆はどうしているのだろうか...そんな勝手なことを考えてしまう。これは全部私の責任なのに...
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