1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 18:48:50.65 ID:r8V2q6K2o
P「よしよし」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ペロ「ﾆｬｰ」
P「鼻先に指を近づけ…」
ペロ「？」
ﾌﾝﾌﾝ
P「警戒を解いた所ですかさず耳裏をカリカリ」
ペロ「ﾆｬ」
P「顎裏カリカリ…からの首筋までグリグリ」
ペロ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 18:50:30.49 ID:r8V2q6K2o
P「ぐにぐに額をマッサージ、顔肉引っ張られて怖い顔ー」
ペロ「ﾆｬｰ」
P「顔を万遍無くしたら背中、尻尾までなぞるようにゆっくり撫でる、腹や足は触ると怒る子が多いので注意だ」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 18:55:12.64 ID:r8V2q6K2o
次の日
P「ペロはいないかなあモフりたいなあ」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 18:59:05.52 ID:N4C5kQwl0
嫉妬する雪美可愛い
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 19:01:17.22 ID:r8V2q6K2o
P「（撫でて…って雪美をだよな？）」
雪美「………Ｐ………」
P「あ、すまん、ちょっと面食らってだけだ」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 19:07:18.63 ID:r8V2q6K2o
P「（雪美からの頼みだったのに…もしかして俺の撫で方が悪かったのか？）」
雪美「……Ｐ…………」
P「おう、何処か痒い所でもございますか？」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:10:22.81 ID:FjdtHYtAO
倦怠期か……
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 19:12:35.54 ID:r8V2q6K2o
P「（なんだ、なんなのだこれは、俺はどうすればいいんだ）」
雪美「………Ｐ………Ｐ………」
P「お、おいおい！俺は雪美の事が大好きだぞ！心から誓っても良い！！！」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 19:16:23.41 ID:r8V2q6K2o
雪美「………Ｐは……ペロが好き？」
P「そりゃ好きだな」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:17:57.21 ID:r8V2q6K2o
すいません急用で少し抜けます
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:18:42.66 ID:WFfw58CDO
ペロッとしてやれＰ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:25:41.87 ID:NTw0Jg1kO
早苗さんもうちょっと様子を見ましょう
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:36:21.82 ID:Axrn1FngO
少し抜きます？(難聴
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 19:46:54.84 ID:riQi8G6ao
ぶちこみたいんですが
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 20:08:13.74 ID:r8V2q6K2o
そして俺は覚悟を決めた
一度こうと決めたら雪美は折れないだろうそういう子だ、それならば
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 20:12:54.76 ID:r8V2q6K2o
早速俺は人差し指を小さな鼻に突きつける
「どうだ！」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 20:18:35.65 ID:r8V2q6K2o
「どうだ？」
「……っ………っ………」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 20:26:37.75 ID:r8V2q6K2o
「しかしサラサラだよな」
「…………え？…………」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 20:55:11.80 ID:r8V2q6K2o
「………もっと触る？」
「いや、そうしたくもあるが…今日は俺が楽しむためでない、ではそろそろ本番と行こうか」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 21:21:14.34 ID:r8V2q6K2o
「耳の後ろの生え際から沿って指を這わして進んだ場所」
「……っく………Ｐ…っん…」
「耳裏は余り触られないとはいえそれでもまだ触る機会がある…だが、ここはそうはいかない」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 21:25:04.93 ID:PmCv0uS1O
けしからんもっとやれ
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