過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:27:06.22 ID:flAR4ctPO
ーーーーーーーーーーー
小鳥『やっぱり一人での仕事中は妄想が捗るピヨー!!!!』
律子『ことりさん?何をやってらしたんですかね!?』
小鳥『わ、わたしはですね!事務の仕事をひたすらとですね!?』
律子『PCの画面に羅列された文字を見ても言い訳出来るとでも?』
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 02:28:01.34 ID:SqVIWeryO
期待


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:33:37.24 ID:flAR4ctPO
ケータイからだから少し遅くなりますので、御勘弁を


ーーーーーーーーーー

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 02:34:41.83 ID:oGj8jkwH0
これは出来る>>1


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:46:07.08 ID:flAR4ctPO
P「貴音…惚けた顔して…だらしないなぁ」

それだけ告げると貴音の返答を待たず
Pは貴音の唇を奪う。
2人の間に再び水音が響く。
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 03:10:24.53 ID:flAR4ctPO

P「貴音…その…俺も初めてだからさ…優しく出来るかわからないけど…」

覆い被さるようにしてPの顔が貴音の顔に
残り数センチというところまで近づく……。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 03:31:54.82 ID:8sgNQLBOo
はつSSでこんなにひわいな話を書けるはずないかなーって!
きっと、じゅくれんのSSしょくにんさんが書いてるはずです!


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 03:38:54.78 ID:flAR4ctPO
貴音は恐る恐る舌を出し、チロリとソフトクリームを舐めるようにしてpを舐める。

P「…!」
ピリリと電流が流れるような…しかしそれにしては優しい刺激がPを襲う。

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 03:59:02.77 ID:flAR4ctPO
貴音はまるで小動物のように恐る恐るPの横に近づいていく。
ニヤリとPの口元が動いた。
その動きを見るや否や貴音は脱兎のごとく逃げようとするが時既におそし

P「ほぉら!捕まえたぞ!!貴音は可愛いなぁ!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 04:04:23.14 ID:8sgNQLBOo
も、もりあがってきましたー!


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 04:19:46.45 ID:flAR4ctPO
貴音「あなたしゃまぁ…グスッ…わたくしも…グスッ…あなたさまをお慕いしてます…グスッ」
貴音も涙ながらPに向き合い改めて
思いをつげた…

P「ほら、貴音…お前には涙は似合わない」
以下略



43Res/26.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice