62:VIPにかわりましてNIP初心者がお送りします [saga]
2014/07/27(日) 23:55:40.91 ID:IIy9Ia5F0
玄「よっと」
私は華のように細く綺麗な体をソファーに寝かせ、自分もソファーを背もたれにして床に座り込んだ。
玄「ふぅ……」
そういえば、灼ちゃんがお風呂、とか言ってた気がする。
しかし、私は疲れとそれから来る眠気に身を任せた。
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