過去ログ - 桃子「ステルスモモで本領発揮しすぎたっすwwwwww」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:23:18.15 ID:qDAi1Y6F0
自分の存在感を極めて希薄に。…否、皆無に。

南場だけで良い。彼女らからの支配も、何もかも影響を受けない皆無の存在。

咲の槓材、衣ちゃん先輩の海底への嗅覚すらやり過ごす。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:25:32.45 ID:qDAi1Y6F0
「や…やったっす…!優勝したっすよ!!」

「おめでとう、桃子ちゃん」

「うむ。最後に天和とは、見事であった!」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:28:56.27 ID:qDAi1Y6F0
「…いくらなんでも酷いですよ、カツ丼さん!」


咲が藤田プロへと食って掛かる。

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:31:37.69 ID:qDAi1Y6F0
「ば…バカバカしいです!私は詳しくないですけど、合成か何かでしょ!?」

「あのなぁ…何でそんなめんどくさいことをしなきゃならんのだ…」

「だが!確かにここに東横桃子はいるぞ!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:33:43.61 ID:qDAi1Y6F0




「モモいたのか!」「いたっす!」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:36:20.28 ID:qDAi1Y6F0
絶叫と共に、私は走り出した。3人が何か言っていたが、私は足を止めなかった。

向かった先は当然鶴賀の控え室。私と関わりのある人ならば、きっと、きっと私に気付いてくれるはず!

生涯で一番凄まじい音を立てて、私は鶴賀の控え室へ入室した。鶴賀のレギュラー5人がこれで揃ったことになる。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:38:52.81 ID:qDAi1Y6F0
「…どうして…どうしてっすか…!」


鶴賀控え室の入口前で、私は膝を抱えて座り込んだ。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/29(火) 00:41:02.72 ID:wY3ubGFJo
このスレタイでシリアスかよw


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:41:57.09 ID:qDAi1Y6F0
立ち上がれない。立ち上がれるわけがない。それでも、立ち上がるしかない。

意を決し、私は、立ち上がってその声のする方に走り出した。

加治木先輩!私っす!東横桃子っすよ!!
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/29(火) 00:43:01.55 ID:9XPj6u0IO
なかなか面白い


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