過去ログ - いーちゃん「魔法少女?」哀川「そうともさ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/14(木) 00:16:50.17 ID:VL9LhQJY0
あそこでシャルに喰われてた方がまだマシだったって事にならなきゃいいなあ
いーちゃんが能動的に動いてマミさんを身を呈して庇ったのが何かのフラグになってればいいんだが……
162
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/14(木) 00:27:19.70 ID:N1tK7thDO
「格好悪くて頭も悪く女々しくて、全然優しくなくて思いやりなんて欠片もない、手の打ちようもないような人」
「死んだ魚のような目をした人」
「テンションが白濁沈殿する十九歳」
「筋金入りのメイドマニア」
以下略
163
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/14(木) 00:31:15.97 ID:SDNtiTbIo
まぁ狐さん関連の後っぽいし少しはやばさも緩和されてそう
164
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/14(木) 00:41:37.94 ID:HJHdgoGdO
いーちゃんは合法ロリと歳上のお姉さんタイプを偏愛する学生でもある
頭脳面は化物揃いな作中でも相当優秀だが、基本的にはその一切が役に立たなかったり
(裏目に出たり惨状を悪化させたり全部終わってから解明したりとろくな事にならない、あくまで優秀なのは頭脳面そのもののみ)
165
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/08/14(木) 01:29:34.31 ID:QoH5g/Mz0
まぁ頭良くても記憶力皆無ですしおすし
166
:
◆EWlGtrnu5g
[saga]
2014/08/14(木) 04:13:33.08 ID:V6mte9YBo
上條恭介は一人病室で横になっていた。
もちろん座ることもできるのだがもうその気力もない。
腕が動かないことより、自分の大切な人を傷つけてしまったことの方がショックが大きいからだ。
分かってはいる。
美樹さやかが悪意なんか露一つ程も持っていないことなど。
以下略
167
:
◆EWlGtrnu5g
[saga]
2014/08/14(木) 04:21:25.38 ID:V6mte9YBo
6
大切な人のために祈るのは悪いことなのだろうか。
そうかもしれない。
以下略
168
:
◆EWlGtrnu5g
[saga]
2014/08/14(木) 04:32:49.15 ID:V6mte9YBo
他人のために祈って魔法少女となった美樹さやか。
彼女の願いは誰に知られることもなかったかもしれない。
しかし、そんなことはない。
少なくとも赤い魔法少女は知っていた。
いや、知ってしまった。
以下略
169
:
◆EWlGtrnu5g
[saga]
2014/08/14(木) 04:42:12.43 ID:V6mte9YBo
キィン!
「…な…!」
僕は走り出した杏子ちゃんに追いつくと、既に彼女は応戦中だった。
以下略
170
:
◆EWlGtrnu5g
[saga]
2014/08/14(木) 04:50:45.01 ID:V6mte9YBo
杏子ちゃんの武器は多節棍と槍を組み合わせたようなもの。
一方青い子はただのサーベル。
武器だけでもひと目で不利有利がわかるが
さらに経験の差もあるのだろう。
あっさりと青い子は吹き飛ばされてしまった。
以下略
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