過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく！」
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271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2014/09/06(土) 22:33:50.82 ID:PlxEw3tDo
やったー!!
まあ屑は目の粘膜に研磨剤ぬりこんでやるのがちょうどいい

272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 00:07:47.06 ID:kgbBKkdzo
わーい！楽しみにしてるやで！

273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 00:26:59.45 ID:mC/UIoM/o
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

274: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:03:19.89 ID:+8rYB4VM0
3時なっちゃったけど、そろそろ投下するよー

275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 03:04:43.95 ID:ygizW3i4O
きたー！待ってたぜ！

276: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:07:36.86 ID:+8rYB4VM0





以下略


277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 03:10:30.96 ID:Q92sbjhW0
今日は来ないのかな？

278: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:10:45.14 ID:+8rYB4VM0


ホームルーム前の、やや騒がしい教室内。

先生が来るまでの間、僅かな自由な時間を満喫しようと談笑する生徒たち。
以下略


279: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:12:23.04 ID:+8rYB4VM0

先程俺は元の生活に元通りと言ったが、しかしそれでも、変わった事がいくつかある。
それは友達が出来た事や、俺への陰口のレパートリー増えた意外にも。

その一つが、こいつである。
以下略


280: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:13:26.31 ID:+8rYB4VM0





以下略


281: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/09/07(日) 03:15:24.73 ID:+8rYB4VM0



＊

以下略


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