過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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511:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:08:56.17 ID:xRpRCvoVo
待ってます。

もうちょっとって今日のこと?


512:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:11:56.02 ID:7aU/MN2To
多分1時とか2時とかじゃないかな
待ってる


513: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:19:38.15 ID:EUsZDlfE0
投下します!



514:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:19:47.99 ID:bC3joGR9o
新鮮な投下予告だ、やったー!


515:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:20:10.21 ID:Mt5Gst7q0
待ってた!!!


516: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:21:58.50 ID:EUsZDlfE0





以下略



517: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:25:13.25 ID:EUsZDlfE0





以下略



518: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:27:13.48 ID:EUsZDlfE0


正直あやふやに出来るならこのまま気のせいを通したかったが、バレてしまっては仕方がない。
まぁ、時間の問題でもあったからな。あんだけ大々的に取り上げれば、いつかは話題に上がるだろうとは思っていた。

以下略



519: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:28:47.99 ID:EUsZDlfE0


とても言いにくそうに、悲痛な面持ちで呟く由比ヶ浜。


以下略



520: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:30:43.15 ID:EUsZDlfE0


正直、俺は落ち込んでいた。


以下略



521: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2015/01/28(水) 00:33:00.78 ID:EUsZDlfE0


そう言った雪ノ下の瞳は淀みなく、お世辞だとか、励ましだなんて気持ちは感じられない。
否。そんな言葉を、雪ノ下雪乃が言うわけがない。それは俺も良く知っている事だろ。

以下略



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