過去ログ - 【ゴッドイーター2】シエル「くすぐりによるコミュニケーションですか・・・」
1- 20
50: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:21:32.80 ID:eh9O/ZV4o
こんばんは
>>1です。

予定通り21時半から投下開始したいと思います。

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/18(月) 21:28:52.02 ID:PDY7v9+jO
へ、変態だーーーー!!!

エリナかわいいないいぞもっとやれ


52: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:30:19.49 ID:eh9O/ZV4o
それでは開始します


53: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:31:39.12 ID:eh9O/ZV4o


息切れによりわずかに上下するエリナの背中は、うつ伏せにへたり込んでることとようやく足の裏のくすぐりから解放されたことへの安堵感により物理的にも精神的にも完全に無防備となっている。

シエルはあえて「ではまだ続けても大丈夫ですね」という確認はとらずその背筋の、背骨の凹凸の部分をつーっとなぞった。
以下略



54: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:33:02.73 ID:eh9O/ZV4o

その反応にこれまで感じたことのない喜びを感じたシエルはあえて先程はいわなかった言葉をいい、もっとこの行為を続けるべく挑発を試みる。

その間も背筋を人差し指と中指でトコトコと歩くように刺激していく。

以下略



55: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:34:02.23 ID:eh9O/ZV4o

先に彼女の名誉のためにいっておくとエリナは別に尿意は催していない。

しかし完全にぴっちり閉じてしまうことだけは避けながら無意識にうち腿をもじもじと擦りあわせようとする

以下略



56: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:35:28.36 ID:eh9O/ZV4o

そんな気持ちとともに背筋を中心に責めていたその指を肩甲骨に持っていく。

そしてその少しくぼんでいる部分を指でほじるように責め始めた。

以下略



57: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:36:13.08 ID:eh9O/ZV4o

「流石に背中は慣れてきたみたいですね」

シエルの言う通り流石に背中は慣れてきたのか小さく笑い声を漏らしつつもエリナは少し目に余裕を取り戻し、背中寄りの腰の刺激に耐えている。

以下略



58: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:36:57.87 ID:eh9O/ZV4o

「そっふふそんなっこっひゃふっあるわははっけ」

それでも強情に強がり続けるエリナ。

以下略



59: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:37:39.98 ID:eh9O/ZV4o

「もし耐えきれたら・・・逆に私を好きにくすぐってもいいですよ?」

「え・・・?」

以下略



60: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/08/18(月) 21:41:53.38 ID:eh9O/ZV4o


そして平然といい返すシエルの声と表情はエリナにこう思わせる。

目の前にいる自分を散々こちょこちょし続けた相手を思いっきりこちょこちょし返したいと。
以下略



95Res/49.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice