過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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72: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 20:23:26.63 ID:jYWr6df2o
休日

海未の家


以下略



73: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 20:33:38.30 ID:jYWr6df2o
海未「私も付き合いますから」

それが一番心配なんだけど。

海未「なにか?」
以下略



74:VIPに変わりましてGEPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 20:38:57.27 ID:ZvK/xgQKO

うみみ逃げろー!!www

期待。


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 20:42:04.74 ID:FIdNsie9O
海未の方が力ありそうだから大丈夫か?


76: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 20:43:15.81 ID:jYWr6df2o
海未はにこに背を向け、服を脱ぎ始めた。

海未らしいといえば海未らしい、飾り気のない私服。

普段ならば恥ずかしがって人前では着替えない彼女だが、脳内のスイッチがONに切り替わったために躊躇いなくその場に服を脱ぎ捨てる。
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 20:49:14.79 ID:v421gMGi0
>>75
このモードになるとパワーも増強されるんだろう


78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 20:51:27.08 ID:m5F6WKuKO
暴走してるからね、リミッターも解除されるだろうね


79: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 20:57:23.25 ID:jYWr6df2o
胸を触られている快楽からなのか、それとも掴まれている痛みからなのか、次第に声から迫力が失われていく。

海未はこのままではまずいと思ったのか、にこの腕を掴み引き剥がそうとするも。

その結果むなしく。
以下略



80: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 21:08:27.14 ID:jYWr6df2o
その隙を海未は見逃さなかった。

にこのほうへと向き直り、おもむろに首に手をかける。

「ごめんなさい、にこ…!!」
以下略



81: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 21:20:02.17 ID:jYWr6df2o
翌日

放課後 音楽室

「で、話ってなによ」
以下略



82: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/19(火) 21:28:15.89 ID:jYWr6df2o
そして返事に変わり、質問を投げかける。

「誰を待ってるの?」

「絵里と希を」
以下略



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