過去ログ - 叢雲「落ち着きが無いわね。大丈夫?」グラハム「私は我慢弱い」
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◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/12(水) 04:05:32.39 ID:uE8vX/GAO
申し訳ない、ノロった
修復までにもうちょいかかりそう
80
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/12(水) 06:45:34.84 ID:i+FqmLH7o
カラダニキヲツケテネ!
81
:
</b> ◇WHzNz9zb1A<b>
[sage]
2014/11/15(土) 05:21:28.85 ID:BCNLrFMAO
お腹治ったよ
ついでにイベントも片付けてきたよ
だから明日の夜中に投稿するよ
ごめんなさいね
82
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 03:06:57.53 ID:sXdg96BAO
何故か酉がおかしい?
83
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 03:20:20.23 ID:sXdg96BAO
大丈夫だった
では続きを置かせて頂きます
イベントの合間にでも良ければ、どうぞ
84
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 04:04:31.33 ID:sXdg96BAO
グラハム「私は、軍人としてとある戦場に赴いた」
グラハム「君達が滑稽と笑う、MSに乗り込んで……SF映画に出てくるような、異星人との戦争の為に、だ」
以下略
85
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 04:39:02.16 ID:sXdg96BAO
グラハム「先ほどの非礼、詫びさせてほしい。君は乙女の眼をしていると言ったが、それは戦士として不適格だという意味ではない」
グラハム「私にとっての軍人、戦士は、理由を持つ者。己が生命と肉体を投げ打ってでも、果たすべき信念を宿す者!」
グラハム「私の指揮下に入り、その命を受ける以上、その信念と覚悟を持つ者が望ましい。ましてや私と共に最初の一歩を踏み出す者ならば、尚更のことッ!」
以下略
86
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 05:17:37.96 ID:sXdg96BAO
グラハム「スケールの大きい話だ。一体何千人分の記憶になる?」
叢雲「正直、あんまりはっきりとしない。断片的で人数も凄いから、誰がどれで、なんて言えるのはせいぜい艦長くらいかしらね」
叢雲「でも……その中でも、はっきりと思い浮かべられる記憶が二つだけあるわ」
以下略
87
:
◆WHzNz9zb1A
[sage]
2014/11/16(日) 05:56:20.52 ID:sXdg96BAO
憲兵中尉「幕末時代の革命家にしてサムライ、ヨシダ・ショーインのハイクですね」
グラハム「こんなことをしでかせば、この様な結末を迎えることは明らかだった」
グラハム「それでもやらずにはおれなかった……その心こそが大和魂である、と、鎖国の時代に密出国しようとした彼は詠んだのだ」
以下略
88
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/16(日) 06:58:01.17 ID:TRGL7nXCo
ヒューッ!
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