過去ログ - 明久「僕と彼女とささやかな休日」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/23(土) 03:55:47.63 ID:jeJqtZ240

期待


16:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 03:56:34.48 ID:15jltBQEO



明久「ご馳走様でした!」

以下略



17:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 03:57:15.53 ID:15jltBQEO

明久「いいって、美味しい朝食作ってくれたお礼だって」

姫路「そうですか……じゃあ、お願いしますね」

以下略



18:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 03:59:11.11 ID:15jltBQEO



明久「……よし」

以下略



19:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:00:30.09 ID:15jltBQEO

そーっと姫路さんの近くに寄り、背後からちらりと姫路さんの読んでる本を覗いてみる。


明久「あああああああああ!!」
以下略



20:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:01:29.17 ID:15jltBQEO

女の子、それも彼女に自分の性癖の象徴とも言える本を読まれる。

これほど恥ずかしい事があるだろうか。

以下略



21:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:03:56.97 ID:15jltBQEO

姫路「で、その……明久くんはやっぱり、その本に出てくる娘達みたいなのが好きなんですか?」

明久「あー……えっと」

以下略



22:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:07:32.73 ID:15jltBQEO

姫路「……明久くん、忘れちゃったんですか?」


しかし、姫路さんは頬を膨らませてわざとらしく不満そうな顔を見せた。
以下略



23:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:08:16.60 ID:15jltBQEO

明久「うぅ……ごめんなさい」

姫路「酷いです……私はずっと楽しみにしてたんですからね?」

以下略



24:1 ◆oNDhRi.Qoo
2014/08/23(土) 04:13:07.25 ID:15jltBQEO
ここまでしか書いてないから書けたらまた投下します。

無理だったら依頼出します。


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