過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】
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268: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:12:09.75 ID:VQgPk04n0

ビスマルク「さあ、覚悟なさい! アドミラールは私が守る! そして、ドイツに連れて行ってあげるんだから!」ゴゴゴゴゴ

ドレッドノート「やはり、彼ほどの人材はどこでも欲しがるか…………けど、諦めないよ!」ゴゴゴゴゴ

以下略



269: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:13:06.01 ID:VQgPk04n0

金剛「WOW! 大胆ですネー!」ドキドキ

X:赤城’「ふふふ、提督と鳳翔夫人の関係とはいきませんが甘酸っぱくて微笑ましいですね」ニコニコ

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270: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:14:10.17 ID:VQgPk04n0

五十鈴「大丈夫?」

長門「大丈夫か、提督?」

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271: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:14:59.50 ID:VQgPk04n0

性能比較
さあ、どれだけドレッドノートが【旧式艦】のポンコツなのかを見てみよう! 
わかりやすく3つだけ比較。装甲や対空砲なんぞ時代に依存する要素なのだからこの際 無視。

以下略



272: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:15:36.21 ID:VQgPk04n0

朗利「さて、戦力もそろそろ充実してきたんじゃないか? 主力の練度も【ユウジョウカッコカリ】で夢の三桁台に届くところまで来たぞ」

雷「司令官、私がいるじゃない! 私をもーっと頼っていいのよ?」ウルウル

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273: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:16:35.33 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「さて、司令官? 一緒に午後の紅茶でもどうかしら?」

朗利「そう言って、勝手に茶を飲んでいるのはどこのどなたですか?」

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274: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:18:19.10 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「艦娘は兵器だ。それ以上でもそれ以下でもない。つまりはそれ以外のことができないのだ」

朗利「何を言って――――――だって、料理だってするし、音楽を嗜んだり、アニメだって見たりして本当に人間そのものですよ」

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275: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:18:50.86 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「なら、そなたも目覚めよ。今のままでは『心は純真だが空回りしてばかりの優しいばかりの無力な優男』でしかないぞ?」

朗利「なら、どうすればよいのですか?」

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276: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:19:24.99 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「即答か。つれないな」フフッ

朗利「確かにあなたは優れた知見の持ち主です。気に入りました。特別に鎮守府に置いといてあげましょう」

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277: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:20:01.70 ID:VQgPk04n0

朗利「さて、Extra Operation以外では初めての【ゲージ破壊】だな(現在は利根たちのために【勲章】集めにまた行って手慣れたものだ)」メメタァ

朗利「まさか、いよいよ西方海域の最深部まで来ることになるとはな…………」

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278: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:20:46.20 ID:VQgPk04n0

陣営紹介Z:拓自鎮守府
朗利提督/朗利園長
駆逐艦や潜水艦をこよなく愛するアレな趣味を持つ提督であるが、紳士なので愛でること・見守ること・支えることに終始している。
一応は正真正銘のガチペドロリコンなのだが、自分の劣情を擦り付けるよりもふれあう中で得られる温もりのほうが上に来る こども好きである。
以下略



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