19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/27(水) 22:37:46.17 ID:q0cIlhBN0
『こうですか』
「ええ、そうです。もっと揉みしだいて」
『はッ……い』
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/27(水) 22:44:21.04 ID:q0cIlhBN0
「もう、十分濡れましたね。入れて欲しいですか?」
『はい、はい、はいッ……いれて下さい』
「素直な子は好きです。では、5本の指全て突っ込みなさい」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/27(水) 22:55:22.03 ID:q0cIlhBN0
と、ドンドン! と音がした。
『いつまで、トイレ使ってるんだ! 早く、出てくれ!』
『んあッ?!』
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/27(水) 22:55:58.28 ID:q0cIlhBN0
今日はここまでです
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/27(水) 23:53:45.05 ID:jQ8J40O6O
ほ〜
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/28(木) 01:05:20.76 ID:AqRNjfQ1o
なるほどな。
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/29(金) 22:34:11.42 ID:sUdIOz1/0
始まりは、一人教室でぽつんと席に座っていたある放課後のことだった。
父の死と母の現実逃避が受け止めきれず、友人との会話もほとんどしなくなってしまっていた。
『どうしたの?』
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/29(金) 23:00:06.63 ID:sUdIOz1/0
ものごっつねむのでまた明日くらいに
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/29(金) 23:00:06.63 ID:sUdIOz1/0
ものごっつねむのでまた明日くらいに
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/31(日) 22:31:37.20 ID:KZRJLjt90
舞は私が答える気がないのを悟ると、急に一枚の用紙を取り出した。
『これにさ、名前書いてくれない?』
『……』
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/31(日) 22:51:26.72 ID:KZRJLjt90
『そのボランティア私にもさせて』
『え、いいの?』
私は、活動内容に目を通す。
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