過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
1- 20
103: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:18:26.51 ID:BqwJSD/h0
キリオ(あの日のいんすぴれーしょんに、本当に感謝でにゃんす)

キリオ(小噺のための取材だったのに、まさかあいどるがこんなに楽しいなんて!)

キリオ(それに、友達というのがこんなにあったかいものだなんて)
以下略



104: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:22:09.80 ID:BqwJSD/h0
P「すごい…」

P(三人とも、舞台の光に負けないくらい輝いてる…)

P(お客さんの反応もいい、これは…)
以下略



105: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:27:32.79 ID:BqwJSD/h0
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


九郎「皆さん、ありがとうございました!」

以下略



106: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:32:13.99 ID:BqwJSD/h0
キリオ「おお、プロデューサークン…って、顔がすごいことになってるでにゃんすよ!?」

翔真「ちょっと、いくらなんでも泣きすぎでしょう!あーもう、ほらハンカチ!」

九郎「今回は普通に話しかけてきたので、大丈夫なのかと思ったら…」
以下略



107: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:33:56.30 ID:BqwJSD/h0
JupiterP「お疲れ様です」

P「あ、お疲れ様です!皆さん、こちらJupiterのプロデューサーさんです」

JupiterP「あいつらはもう本番なので、代わりに私が。本日はありがとうございました」
以下略



108: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:35:57.51 ID:BqwJSD/h0
翔真「ふふ…プロデューサーちゃんってば何よがんばりますって」

P「いえ、だってあんなこと言われるとは思わなくて…」

九郎「Jupiterを前座に、ですか。いつかはそんな風に言える日が来るんでしょうか」
以下略



109: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:38:35.45 ID:BqwJSD/h0
――― 一か月後

翔真「そういえば、アタシたちのCDの発売ってもう来月なのよね」

九郎「そうですね。そろそろサンプルが届くころなのにって、プロデューサー唸ってましたよ」
以下略



110: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:40:48.47 ID:BqwJSD/h0
P「皆さーん、お待たせしました!デビューシングルのサンプル、届きましたよ!」

九郎「おや、噂をすればですね」

キリオ「おおー!これがばばーんと売り出されるんでにゃんすね!」
以下略



111: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:45:21.81 ID:BqwJSD/h0
P「皆さん、CDが発売した後はどんな仕事がしたいですか?」

翔真「そうねェ…やっぱり、また大きなステージでライブがしたいわね」

キリオ「ワガハイは、てれびとかにも出てみたいでにゃんす」
以下略



112: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:47:04.82 ID:BqwJSD/h0
九郎「思えば、本当に色んな事がありましたね」

翔真「そうねェ。でも、まだやっと一枚目のCDが出るってところなのよね」

キリオ「きっとこれから、まだまだ色んなことがあるでにゃんすよ」
以下略



113: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:48:52.84 ID:BqwJSD/h0
終わりです。思っていたより、だいぶ長くなってしまいました
彩がくっそかわいいので、少しでも普及したくて書きました
このSSで、彩を好きな方が一人でも増えてくれたら嬉しいです
ついでに、うちのデスクにSレアキリオが来てくれたら嬉しいです
彩はもちろん、他のユニットのSSなんかも書いてみたいので
以下略



113Res/81.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice