過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
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83: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:26:42.90 ID:ava12svb0
九郎「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサー!いきなりすぎて話が読めません!」

翔真「そうよ、アタシたちまだデビューして少ししかたってないのよ!?それに企画ってなによ!」

キリオ「もっと詳しい説明を要求するでにゃんす!意味が分からないでにゃんす!」
以下略



84: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:31:20.26 ID:ava12svb0
P「これからはデビューに向けて一気に忙しくなりますよ!」

P「デビュー曲に関する打ち合わせに、そのレッスン…」

P「‍ジャケット撮影なんかもありますし…いやあ、楽しみですね!」
以下略



85: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:35:46.85 ID:ava12svb0
山村「これが詳しい今後のスケジュールです。現在決まっている分だけなので、まだ増えると思ってください」

P「はい、ありがとうございます」

山村「それでは、僕は次のユニットのところに行かないといけないので、失礼します」
以下略



86: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:42:04.11 ID:ava12svb0
P「たぶん近いうちに曲についての話し合いがありますので」

P「その後、曲が出来上がったらレコーディングとライブに向けてのレッスン…たぶんその前に、広告の撮影が入りますね」

P「あとは、CDに合わせて各ユニットを特集した雑誌が出る予定でして、その取材もあります」
以下略



87: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:45:50.12 ID:ava12svb0
P「はは、皆さん本当に頼もしいですね」

九郎「そんなことないですよ。正直、だいぶ怖い気持ちもあります」

九郎「でも、一人じゃないから大丈夫…でしょう?」
以下略



88: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:49:30.82 ID:ava12svb0
キリオ「それともくろークンは、あの時のことをすぐに忘れてしまうんでにゃんすか…?」

翔真「九郎ちゃんってば、意外と冷たい男なのねェ…」

九郎「う…私だって、忘れられるわけがないじゃないでしょう!」
以下略



89: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:54:25.20 ID:ava12svb0
――― 一週間後 撮影スタジオ


「清澄さん、もう少し目線こっちにお願いします」

以下略



90: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/04(木) 23:58:32.12 ID:ava12svb0
「はい、それじゃあ一旦休憩にしましょう!その後で、一人ずつ個別に撮っていきますので」

「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」

P「お疲れ様です。どうですか?うちの三人の様子は」
以下略



91: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/05(金) 00:01:30.14 ID:/yK+obeq0
P「三人とも、お疲れ様です。スタッフさん、褒めてましたよ」

九郎「ああ、プロデューサー…なんだか、どっと疲れたような気がします」

P「はは。まあ、後半は個別のカットなので、ポージングは少し楽になると思いますよ」
以下略



92: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/05(金) 00:05:13.94 ID:/yK+obeq0
「それでは、期待していますよ」

P「はい、ありがとうございます!」

P「やった、これが…早く皆さんに聴かせてあげたいなぁ」
以下略



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