過去ログ - 【SideM】エムマスP「ユニット『彩』ができるまで」
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99: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:05:53.52 ID:BqwJSD/h0
P「あのー、私ものけ者にしないでくださいー」

キリオ「おっと失礼!もちろん、プロデューサークンも大好きでにゃんす!」

翔真「アタシも、キリオちゃんも九郎ちゃんもプロデューサーちゃんも大好きよー」
以下略



100: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:07:52.94 ID:BqwJSD/h0
P「あ、ごめんなさい!…それじゃあ皆さん、思いっきり楽しんできてください!」

翔真「プロデューサーちゃん、確か初めてのライブの時もそれ言ってたわね」

P「そうでしたっけ?」
以下略



101: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:12:16.93 ID:BqwJSD/h0
翔真「さて、いよいよ本番ね…二人とも、大丈夫」

九郎「はい。翔真さんこそ、大丈夫ですか?」

翔真「もちろん。わくわくしちゃうわ」
以下略



102: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:15:37.66 ID:BqwJSD/h0
九郎「皆様、本日はJupiterのライブにご来場いただき、誠にありがとうございます!」

翔真「みんな早くJupiterに会いたいと思うんだけど、ちょっとだけアタシたちに付き合ってくれるかしら?」

キリオ「ワガハイたち、今度315プロからCDでびゅーする、彩と申すものでにゃんすー!」
以下略



103: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:18:26.51 ID:BqwJSD/h0
キリオ(あの日のいんすぴれーしょんに、本当に感謝でにゃんす)

キリオ(小噺のための取材だったのに、まさかあいどるがこんなに楽しいなんて!)

キリオ(それに、友達というのがこんなにあったかいものだなんて)
以下略



104: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:22:09.80 ID:BqwJSD/h0
P「すごい…」

P(三人とも、舞台の光に負けないくらい輝いてる…)

P(お客さんの反応もいい、これは…)
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105: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:27:32.79 ID:BqwJSD/h0
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


九郎「皆さん、ありがとうございました!」

以下略



106: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:32:13.99 ID:BqwJSD/h0
キリオ「おお、プロデューサークン…って、顔がすごいことになってるでにゃんすよ!?」

翔真「ちょっと、いくらなんでも泣きすぎでしょう!あーもう、ほらハンカチ!」

九郎「今回は普通に話しかけてきたので、大丈夫なのかと思ったら…」
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107: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:33:56.30 ID:BqwJSD/h0
JupiterP「お疲れ様です」

P「あ、お疲れ様です!皆さん、こちらJupiterのプロデューサーさんです」

JupiterP「あいつらはもう本番なので、代わりに私が。本日はありがとうございました」
以下略



108: ◆q2oAjQREXs[saga]
2014/09/06(土) 00:35:57.51 ID:BqwJSD/h0
翔真「ふふ…プロデューサーちゃんってば何よがんばりますって」

P「いえ、だってあんなこと言われるとは思わなくて…」

九郎「Jupiterを前座に、ですか。いつかはそんな風に言える日が来るんでしょうか」
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