104: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:20:44.15 ID:MaGnQNdRo
夕張「わっ私の中……気持ち、いいですか?」
気持ちよすぎて考える余裕なんてないに等しい俺は、それに素直に答えていた。
提督「あぁ、凄く……気持ちいい。正直、すぐにでもイッちゃいそうだっ……!」
夕張「んっ、ふふっ、嬉しい、私もっ…いいです、もっと……ん、動いてください」
彼女の言葉に応じて、激しいピストン運動を繰り出す。
夕張「ふぁっ、はああぁっ、んぁあ!」
トロトロの蜜壺の中で、俺のペニスが跳ね回った。
押し込めば押しこむほど彼女の膣穴は敏感に反応し、きゅうきゅうっと絡みついて心地よい圧力を加えてくる。
提督「っ、夕張、そんな締めるなっ」
夕張「ああ、ん、そ、そんな……ひあぁっ」
締めるななんて言いながら、あまりの気持ちよさに腰の動きが止まらない。
夕張「んっ、あぁ……はぁ、んぁあああ」
腰を容赦なく叩きつけ、ぎゅうぎゅうに狭い膣穴の奥まで一気にペニスをもぐりこませる。
その度に彼女の膣内はぐにゅぐにゅと蠢き、俺の高ぶりは限界へと近づいていった。
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