106: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:24:24.13 ID:MaGnQNdRo
夕張「んっ、あぁ……」
たっぷりと出し切った俺は、心地よい疲労を感じながら、彼女の膣内からペニスを引き抜いた。
そのまま倒れこむようにして椅子に座り込む。
提督「っ、はぁ……はぁ……」
彼女の膣からはゴプッ、と精液と愛液が混じり合ったものが垂れ出て机の上にドロドロの水溜りを作っていた。
夕張「ん……ふふっ、たくさん……出しましたね」
彼女が身体を起こしながら満足気に微笑んだ。
乱れた前髪を手櫛で整えながら、彼女は机から降りて再び俺の膝に腰を降ろす。
提督「……夕張?」
気怠い余韻に浸りながら彼女を見上げると、彼女は俺の頭を掴んで何度目かわからない口付けを交わしてきた。
夕張「ん……はぁむ」
彼女の膣からは未だ粘性の液が垂れ出ており、俺の膝の上をとろりと伝った。
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