過去ログ - 夕張「提督の夜のデータ」
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85: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/10/13(月) 23:10:56.98 ID:PaPLOUD/o

夕張「提督」

彼女の潤んだ瞳が俺を見つめている。
興奮で上気した頬。切なそうな吐息。
背筋をそらし、突き出された胸は呼吸の度に上下し、俺の視線を奪っていく。

正直、もう限界だった。

提督「夕張……その、触るぞ」

返事を待つことなく、吸い寄せられるように手が伸びていた。
まるで白磁のように美しい彼女の乳房にそっと手を当てる。

夕張「ん……っ、ふぁ……」

その感触を確かめるようにゆっくりと撫であげると、整った唇から甘い声が微かに漏れた。
手にしっとりと吸い付くような極上の肌。
人肌の温もりを持ったまるで高級シルクのような肌触りに彼女の胸から指が離せない。

夕張「あぁ……んんっ」

彼女の乳房はスレンダーな肢体によく合った綺麗なラインを描いていた。
清らかに透き通る彼女の肌はわずかに上気しており、しっとりとした光沢を放ちながら俺の指をやんわりと押し返してくる。

夕張「あっ、あぁ……ん、ふぁ……っ」

ふんわりとした柔らかさと弾けるような肌の張り。
やわやわと揉んでやれば、すべすべの肌が手の平に吸い付くように密着し、適度な弾力を持って押し返してくる。
両手にすっぽりおさまる2つの半円は、その大きさとは裏腹に確かな存在感を持っていた。

夕張「んっ、はぁ……ていとく……」

唇から漏れる震えたような甘い声と切ない吐息。
形のいい小振りな乳房の先端では、桜色をした小さな突起が控えめにつんっと尖っていた。



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