86: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/10/13(月) 23:14:08.59 ID:PaPLOUD/o
提督「夕張、もう乳首勃ってんだな……」
夕張「っ、ふぁ……い、言わないでくださいよ……」
くすぐるように愛撫していた彼女の胸に顔を寄せる。
そしてそのまま彼女の胸をやや強引に揉み寄せると、その握りしめた美乳に舌を這わせだしていた。
夕張「ひゃっ……ん」
甘い香りが肌から立ちのぼり、まるで麻薬のように俺の理性を溶かしていく。
ほんのりと色づく乳輪を舌先でレロレロと舐めあげながら、右手を彼女の背に回し、左手の指先でコリコリと乳首を愛撫してみる。
夕張「ひああっん……ん、くっ……」
その度に彼女の身体は小さく震え、白いを喉をそらし、切なそうに唇を震わせていた。
夕張「ひぅっ……あっ……提、督……あひっ…んっ」
彼女がせつなそうに身体を震わせ、背筋を反らす度にその慎まやかなバストが突き出される。
その天辺では桜色の綺麗な乳首が自分を主張し、俺の舌先に舐められる度、指先でこねられる度にヒクヒクと素直な反応を返してくる。
提督「……なんか随分敏感なんだな。そんなもんなのか?」
夕張「そ、そんなのっ……提督に触られてるから……んっ……感じてるに、決まってるじゃないですか……んくっ」
提督「……」キューン
正直胸キュンした。
照れ隠しに彼女の胸に顔を埋め、淫らに自己主張してくる乳首に吸い付いた。
夕張「ふぁあっ、ああっ……」
同時に乳輪を舐めあげ、時折、舌先で乳首を弾く。
彼女は俺の頭を掻き抱き、まるで催促するように俺の顔を自分の胸へ押し付けていた。
夕張「ふぁあっ……んひ、ひぁああっ……あんんっ」
彼女の胸は汗と唾液でじんわりと湿り、水滴となった汗が彼女のお腹を滑り落ちていく。
空いている方の乳首を指先で抓る度に彼女は嬌声をあげ、舌先で愛撫していた乳首を歯で優しく噛むと一際大きく身体を震わせた。
夕張「んああっ……ひいっ……んくうぅぅつ、そっそこ捻っちゃあっ……噛んじゃ……んんっ、んっーうっ……あひっ、ひっ、ひっ、んあああっんんっ」
しっとりと濡れた体を弓なりにそらせ、ヒクヒクと痙攣しながら俺の頭を抱えていた腕を脱力させる。
夕張「はぁっ……あぅ……はふぅ」
橙色の瞳をとろんと蕩けさせ、半開きになった口からは涎をはしたなく滴らせていた。
124Res/71.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。