過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか？」
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 23:49:59.53 ID:3u2xa4h60
本日はここまでです。

提督のモチーフは、某自爆大好きな主人公が活躍するガンダム作品のエレガントな閣下をモチーフにしたつもりですが、これじゃただの裏がありそうな人になってしまいました。
どうしてこうなった…
>>1にエレガントな成分が微塵も無いのが原因だろうなぁ。

84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 00:34:13.73 ID:RLEl2YVVo
乙

85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 00:44:48.87 ID:a3exZgq2o
≪ >>1 is here. We will win≫


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 08:31:00.51 ID:e+Anx+V2o
≪ Good job, mobius->>1! ≫

87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/11(木) 20:32:24.50 ID:QZNAxPcc0
こんばんは。

書き溜めしてたら軽く詰まっちゃったので、短い上に中途半端になりますが投下したいと思います。
展開が思いつかないじゃなく、あれもいいけどこれもいいしどうしようと悩んでる状態です。

以下略


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:32:54.67 ID:QZNAxPcc0
―――造船工廠―――

愛宕「こちらが艦娘を建造する工廠です」

アンダーセン「ほぅ、これはまた…」
以下略


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:33:26.44 ID:QZNAxPcc0
アンダーセン「この炉の中を見ることは不可能なのかね？」

愛宕「ええ。私達や提督はもちろん、この国の研究者にみなさんが炉の中を解析しようとやってみましたが、最新技術を投入しても中の様子を見ることはできませんでした」

愛宕「提督がおっしゃるには、この炉自体も妖精が建造して妖精自身もこの中から次々と現れているのではないかと言われてます」
以下略


90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:33:56.06 ID:QZNAxPcc0
―――鎮守府内・歓迎会会場―――

提督「それでは諸君！新たな戦友となるオーシア軍への歓迎の意を表して、乾杯！」

『かんぱーい！』
以下略


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:34:24.48 ID:QZNAxPcc0
―――グリムSide―――

？？？「よぅ！楽しんでるか？」

グリム「確かあなたは…」
以下略


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:36:25.74 ID:QZNAxPcc0
―――スノーSide―――

スノー「うん、これも中々イケるな」

？？？「貴公はオーシアの者だな？」
以下略


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/11(木) 20:40:21.79 ID:QZNAxPcc0
今回はここまでです。
ナガセ大尉をどういった面々と絡ませてやろうかと考えてたら、色々なルートが浮かんで詰まっちゃいました。
ブレイズは大体決まってるんですが…

Danger Zone聴きながら書いてると、早く戦闘機を飛ばしたくなります。
以下略


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