過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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153: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/06(土) 20:12:25.58 ID:WLBj1604o

「……」

「見学くらいだったら別に来ても構わないぜ」

以下略



154: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/06(土) 20:13:01.55 ID:WLBj1604o

「お前ェらはいつも通り練習すりゃいい。それを見せるのもいい訓練だ」

「その通りです穂乃果。アイドルはいつも見られていることを意識することが重要

以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/06(土) 20:13:08.19 ID:JhyZrqyJ0
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす

ex14.vip2ch.com
以下略



156: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/06(土) 20:13:43.05 ID:WLBj1604o

 季節は春。とはいえ、夏前のきつい紫外線が降り注ぐ。

 全員汗まみれになりながら階段を上る。

以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/09/06(土) 20:14:13.63 ID:JhyZrqyJ0
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす

ex14.vip2ch.com
以下略



158: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/06(土) 20:15:12.17 ID:WLBj1604o

 もちろんスクールアイドルには、発声だけでなくダンスなどの動きも加わる。

 今回は、雷電の考えたステップの練習を覚えなければならない。

以下略



159: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/06(土) 20:15:41.27 ID:WLBj1604o

 播磨は軽く頷くと、右手を差し出した。

「よろしく。ええと……」

以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 21:58:55.07 ID:aaM48YxIo
次回真姫ちゃんかな


161: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:10:54.53 ID:mnqOCDlBo

「みんな、歌詞が完成しましたよ」

 そう言ったのは新曲の歌詞を担当した海未であった。

以下略



162: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:11:21.32 ID:mnqOCDlBo





以下略



163: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/07(日) 21:12:12.89 ID:mnqOCDlBo


 昼休みの後半。新曲の完成で喜んでいるメンバーを後目に、播磨はいつもの中庭

でベンチに座り、とある人物を待っていた。
以下略



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