過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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238: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:31:27.06 ID:PRFcnf1Ro

「いいこと? まず、順番が後になるほど待ち時間が長くなるの。そうすると、それ

だけ疲労が増すのよ。特に経験の浅いウチらのようなチームは、そう言ったストレス

以下略



239: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:32:03.58 ID:PRFcnf1Ro

「まあ、待ち時間はともかく、A-RISEの件はそれほど心配するようなことじゃ

ねェんじゃないか?」

以下略



240: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:33:05.81 ID:PRFcnf1Ro



 なかなかの盛り上がりで始まった第○回お台場スクールアイドルフェスタ。

以下略



241: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:33:35.92 ID:PRFcnf1Ro

「こっちから言うだけじゃないわ。メンバーから悩みを聞いたり、問題点を見つけたり

することだってわるから」

以下略



242: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:34:05.12 ID:PRFcnf1Ro



 何曲か終わってから、播磨たちはμ’sの控室を訪ねた。

以下略



243: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:34:46.44 ID:PRFcnf1Ro

「たくさんの人が集まってる。もちろん、俺たち目当てではないかもしれねェ。

でもよ、そういう連中にμ’sという存在を忘れさせないようにする。それって

以下略



244: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:35:13.71 ID:PRFcnf1Ro

「雷電から、手紙を預かってる」

「え?」

以下略



245: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:35:39.88 ID:PRFcnf1Ro

 初舞台の時もそうだが、彼の存在が衣裳作りに大きく貢献していることは言うまでもない。
 
「今日、会場に来てるのか?」

以下略



246: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:36:07.34 ID:PRFcnf1Ro

「どうした、西木野」

「あ、先輩」

以下略



247: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:36:36.89 ID:PRFcnf1Ro

「よし、大丈夫。強気でいけ強気で。俺とお前ェが作った曲だ。世界中の誰もが無視

しても、俺が絶対に認めてやるからよ」

以下略



248: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/10(水) 20:37:03.10 ID:PRFcnf1Ro

「はい、怖いです」

「素直だな」

以下略



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