過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
1- 20
892: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:53:53.64 ID:EsHgPiDqo

『アハハ。お兄ちゃんが来ると、周りに迷惑かかっちゃうかもしれないし』

「それは、あるかな」

以下略



893: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:54:41.22 ID:EsHgPiDqo

 播磨は急いで観客席に戻る。

 観客席は多数の観客でにぎわってた。

以下略



894: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:55:26.67 ID:EsHgPiDqo





以下略



895: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:56:12.22 ID:EsHgPiDqo

 隣に座っていた雷電が心配そうに声をかける。

「あン? どうした」

以下略



896: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:56:49.86 ID:EsHgPiDqo

 それでも播磨は冷静さを崩さない。

「松尾、お前ェらは知らねェと思うがな、俺たちは化け物と闘って勝ってるんだぜ」

以下略



897: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:57:24.80 ID:EsHgPiDqo

 播磨は空気の変わり目を感じて少しだけ身体がうずいた。

 これまで完全にA−RISEに流れていた風が、少しずつ変わって行く。

以下略



898: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:57:52.64 ID:EsHgPiDqo

「ウオオオオオ!!」

 流れが、少しずつ激流に代わって行く。

以下略



899: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:58:24.57 ID:EsHgPiDqo



 すべてのパフォーマンスが終わり、本格的な審査に入ると少しだけ時間がかかった。

以下略



900: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 21:58:57.72 ID:EsHgPiDqo

「拳児たちと一緒に結果を聞くんだって言って、急いで着替えをしたのよ。穂乃果は」

 ニヤニヤしながら絵里は言う。

以下略



901: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 22:00:43.74 ID:EsHgPiDqo

「どうしたの? 拳児くん」

「いや、良かったぜ。今日の舞台」

以下略



902: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/13(月) 22:01:11.26 ID:EsHgPiDqo
「そうだよ希ちゃん」

「ウチだって甘えたい時があるんやから」

 そう言うと、希は播磨を抱きしめた。
以下略



949Res/905.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice