過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
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146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/06(土) 01:30:23.54 ID:JiFwztU30
そろそろ再開あと二話っていったけど四話位続きそう


147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/06(土) 01:32:18.43 ID:JiFwztU30
関係ないがデジモンセイバーズOP1見てたら
魂の筋力で笑っちまった



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 02:06:16.25 ID:JiFwztU30
放課後

エリカ「で、どうだったのよ?」

大「?何がだ?」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 02:16:26.26 ID:JiFwztU30
放送「我々は二科生の者だ!この放送室は私達二科生が乗っ取った!返してほしければ要求を聞きなさい!」

エリカ「あれ、この声ひょっとして……壬生先輩じゃないの?」

放送(壬生)「我々の要求は二科生の待遇改善とその話し合い」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 03:12:03.72 ID:JiFwztU30
放送室前

十文字「おい、お前達。ここを開けろ」

放送室内に居る二科生「断る!ここを開けるのは我々の要求が届いたときだけだ!」
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 03:26:44.82 ID:JiFwztU30
キ、キ―(ドアの開く音

壬生「……確かにこんなことしても何にもならないわよね」

十文字「よし、全員捕まえろ!」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 03:34:00.37 ID:JiFwztU30
十文字「やれるものならやってみろ。ただし、まずはこの俺を倒してからだがな」

大「おもしれぇ!やってやる!」

大(ジリ
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 04:02:44.85 ID:JiFwztU30
十文字「しかし七草……」

真由美「途中から来たから状況が今一読み込めないけど……彼らは大君の説得に応じて出てきてくれたんでしょ?なら大君の意見を尊重すべきよ」

十文字「だが……」
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 04:11:06.16 ID:JiFwztU30
大「おう七草!」

真由美「何かしら?」

大「助かった、礼を言うぜ!」
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/06(土) 04:19:10.71 ID:JiFwztU30
二日後 討論会当日

大「思ったより、早かったな」

深雪「そうですね、お兄様」
以下略



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