過去ログ - 津田タカトシ「第2回女子会をやってきたんですか?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 02:46:37.15 ID:Q9d5XIl7o
やだなぁ、全員女だから突っ込める人はいないじゃないですか


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 09:52:07.39 ID:YnKq1T90o
世の中にはこういうモノがあってだな
つスティック付きのパンツ


19: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:10:56.44 ID:WZI9rMc7o
世の中には生えてる女性が普通にいる界隈だって……

こほん

続きいきます


20: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:11:58.29 ID:WZI9rMc7o

シノ 「気を取り直して、次を指名していくぞ」

スズ 「えっ、指名制ですか」

以下略



21: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:27:30.92 ID:WZI9rMc7o

シノ 「して、アリアはどんなキスがしたい?」

アリア「そうだなぁ…… やっぱり、男の人と会う機会って学校くらいなのよね」

以下略



22: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 18:48:27.42 ID:WZI9rMc7o

何かに気が付きながら、ここに呼び出された理由に気が付きながら、彼は頷いたのでしょう。
語尾が少し震えていました。

「うふふ、緊張してる?」
以下略



23: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:11:43.53 ID:WZI9rMc7o

「お、オレ…… オレは……」

顔を赤くして、私以上に赤くして、彼も声を出そうとしていました。
それだけで、なぜか嬉しく感じてしまう。
以下略



24: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:13:16.46 ID:WZI9rMc7o

「だ、め……」

それは抵抗ではなかったと、私はどこかで気が付いていました。
彼の顔を見上げると、それでもいつも通りの優しい顔で、私の眼を見つめていました。
以下略



25: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:30:39.78 ID:WZI9rMc7o

ウオミ「伝説の木ですか……なかなか素敵な伝説がありますね」

スズ 「元女子校ってことに目を瞑れば……」

以下略



26: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 19:44:05.26 ID:WZI9rMc7o

ウオミ「股の間に脚を入れられるというのは、なかなかセクシャルですね」

シノ 「一部では股ドンと呼ばれているらしいぞ」

以下略



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